教員業績評価シートプログラム
本頁は2005年4月の試行時に利用した教員業績評価シートプログラムの使い方を解説したものです. 今後予定されている教員業績評価のデータ入力には用いることができません.
新たに教員業績評価の入力を行なう場合には,こちらの頁で提供されている教員業績評価シートプログラムをご利用下さい.
教員業績評価シートプログラムの使い方を解説します.
本ページは Windows, Internet Explorer をお使いの方向けです.
その他の環境をご使用の方や詳細な解説を望まれる方は,詳細解説版ページをご参照ください.
また,学外のネットワークから実行される場合についても詳細解説版ページを参考にしてください.
  1. JREのインストール
  1. バージョンチェック
  2. 教員業績評価シートプログラムを実行するには Java Runtime Environment (JRE) が必要です.
    以下のリンク先のテストページでインストールされている JRE のバージョンを確認します.
    教員業績評価シートプログラムは,JRE Version 1.4.2 以上で動作します.
  3. ダウンロードとインストール
  4. JRE がインストールされていない場合や,バージョンが 1.4.2 以上でない場合は,以下のリンク先の指示に従い JRE をインストールしてください.
  1. 教員業績評価シートプログラムのインストール
  1. インストーラのダウンロード
  2. 以下のリンクをクリックし,インストーラをダウンロードして起動してください.
  3. プログラムのインストール
  4. インストーラの指示に従って,インストールを行ってください.
    • デフォルト設定のままインストールを行うと,マイドキュメントにインストールされます.
  1. EvalSheet プログラムの起動
  1. 教員業績評価シートプログラム (EvalSheetLauncher.exe) を起動します.
    • インストール完了後,自動的にシートプログラムが起動します.
    • 改めて起動する場合は,「スタート」メニューの「すべてのプログラム」に「教員業績評価シート」の項目ができていますので,そちらから起動してください.
  2. あなたご自身を示す EDB の ID (EID) を「ユーザ EID」欄に入力して「起動」ボタンを押すと “教員業績評価シートプログラム” が起動します.

  3. 教員業績シートプログラムが開けば,起動成功です.
  1. 業績の入力方法について
  • 教員業績評価シートプログラムの入力方法についてはこちらのページをご参照ください.
  • トラブルシューティング