教員業績評価シートプログラム (詳細解説)
最新版ダウンロード |
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インストーラ • for Windows 起動用プログラム • for Windows • for MacOSX 現在のバージョン: ⇒EvalSheetLauncher.version |
教員業績評価シートプログラム • EvalSheet.jar (Java Application) このプログラムは起動用プログラムから自動でダウンロードされます. 現在のバージョン: ⇒EvalSheet.version |
リンク |
• 簡易解説版 • 入力方法の解説 • トラブルシューティング |
教員業績評価シートプログラムを実行するには Java Runtime Environment (JRE) が必要です.
インストールされている JRE のバージョンは,Java 仮想マシン (JVM) のテストページから確認できます. 教員業績評価シートプログラムは,JRE Version 1.4.2 以上で動作します. |
Windows 版 JRE のインストール手順 (Version 1.5.0) |
自動ダウンロードおよびインストール (Internet Explorer) |
自動ダウンロードおよびインストール (Mozilla、Firefox、および Netscape) |
手動ダウンロードとインストール方法 |
Macintosh 版 JRE のインストール手順 |
Mac OS X には標準で JRE がインストールされています.ソフトウェア・アップデートで Java を最新のバージョンに更新しておいてください. |
Mac OS 9 以前の Macintosh への JRE のインストール方法については Apple Developer Connection のページを参照してください.ただし,教員業績評価シートプログラムの動作確認は Mac OS X 以降でしか行っていません. |
プログラムの起動方法 |
※ Mac OS X の画面で説明しますが,Windows をご使用の方も操作方法は同じです. ※ この方法は学外のネットワークでは動作しません.学外でお使いの方はこのページ最後の上級者向け(X.509個人証明書による起動)を参考にしてください.
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プログラムの起動方法(上級者向け:起動用プログラムを使用しない方法) |
コマンドプロンプト(Windows)もしくはターミナル(MacOS X)を開き,ダウンロードしたプログラム(EvalSheet.jar)がおかれているフォルダに移動後,
% java -jar EvalSheet.jar EIDとタイプしてプログラムを起動してください. ただし,‘EID’はEDBにおける貴方の個人情報の識別子(例: 12345)です. (Windows ではダウンロードしたプログラムのファイル名が勝手に変更されるかも知れません(例: ‘EvalSheet.zip’)が,その場合でも, % java -jar EvalSheet.zip EIDのように実行すれば問題なく実行できるようです) |
X.509個人証明書による起動 EDBにおいてX.509個人証明書の発行手続きを済ませており,その証明書でEDBに自動ログインできる方は, % java -jar EvalSheet.jar -pkcs12 個人証明書.p12としても,プログラムを起動することができます.(‘個人証明書.p12’の内容を復号化するためのパスワードを最初に尋ねてきます.) X.509個人証明書の発行と自動ログインの設定は
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教員業績評価シートプログラムのネットワーク接続について |
教員業績評価シートプログラムでは,EDBから情報を参照するために,EDBにサーバに対してネットワーク接続を行いますが,一部プライベートネットワークルータの設定などにより,接続できない事例が報告されています. そのようなケースが発生したと思われる場合には,
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