『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=169342)

EID=169342EID:169342, Map:[2007/機械翻訳特論], LastModified:2008年1月25日(金) 09:21:52, Operator:[任 福継], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
名称 (必須): (英) Machine Translation (日) 機械翻訳特論 (読) きかいほんやくとくろん
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形態 (推奨): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2008/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.知能情報システム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.任 福継 (->個人[中川 福継])
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英) As a research and development field, machine translation (MT) is among the oldest among the various subdisciplines and applications of computer science to the study of natural language. This lecture aims to understand the basic MT technologies and to learn the latest MT theory and new approaches to develope MT system.  (日) 機械翻訳は自然言語処理における最大の応用分野であり,事実上その研究を推進する牽引車の役割を果たしていることを理解させる. 機械翻訳の基本知識と技術を把握し,構文解析·意味解析を理解した上で最新的な機械翻訳研究の動向を把握できることを目標とする.   [継承]
概要 (必須): (英) This lecture teaches the theory of machine translation (MT) and the technologies of MT systems. Main items in the lecture are syntax analysis, semantic analysis, knowledge processing, world knowledge model, natural-language-processing function, super-function, multilingual processing, etc.  (日) 機械翻訳はパソコンに標準装備されるまでに普及してきたが,多くの理論及び技術上の問題が残されている.本特論ではこれからの機械翻訳理論及び備えるべき技術について論じる.主要な項目は,構文解析,意味解析,知識処理,世界知識モデル,自然言語処理関数,多言語処理などである.本科目は,工業に関する科目である.   [継承]
キーワード (推奨): 1.機械翻訳 (machine translation) [継承]
2. (英) syntax analysis (日) 構文解析 (読) [継承]
3. (英) semantic analysis (日) 意味解析 (読) [継承]
4. (英) super function (日) スーパー関数 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.言語工学1 ([2008/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/言語工学1])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.自然言語理解 ([2008/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.知能情報システム工学コース]/[博士前期課程]]/->授業概要[2007/自然言語理解])
関連度 (任意):
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要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英) To understand the basic theory of machine translation (MT).  (日) 機械翻訳の基礎理論を理解すること.  
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2.(英) To Master the technique of developing a MT system.  (日) 機械翻訳システムの構築技術をマスタすること.  
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3.(英) To grasp the newest trend of machine translation research.  (日) 機械翻訳研究の最新動向を把握すること.  
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計画 (必須): 1.(英) Introduction  (日) 機械翻訳の概要  
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2.(英) Machine translation system  (日) 機械翻訳システム  
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3.(英) Morphological analysis I  (日) 形態素解析技術I  
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4.(英) Morphological analysis II  (日) 形態素解析技術II  
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5.(英) Syntax analysis I  (日) 構文解析技術 I  
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6.(英) Syntax analysis II  (日) 構文解析技術 II  
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7.(英) Semantic analysis I  (日) 意味解析 I  
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8.(英) Semantic analysis II  (日) 意味解析 II  
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9.(英) Semantic analysis III  (日) 意味解析 III  
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10.(英) Context analysis  (日) 文脈処理  
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11.(英) Dictionary  (日) 辞書構築技術  
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12.(英) Super-Function based MT I  (日) スーパー関数による機械翻訳 I  
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13.(英) Super-Function based MT II  (日) スーパー関数による機械翻訳 II  
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14.(英) Super-Function based MT III  (日) スーパー関数による機械翻訳 III  
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15.(英) Ontology and machine translation  (日) オントロジーと機械翻訳  
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16.(英) Examination  (日) 定期試験  
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評価 (必須): (英) Attendance (30%), report (30%), examination (40%)  (日) 出席(30%),レポート(30%),定期試験(40%)   [継承]
再評価 (必須):
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英) no special book  (日) 特になし.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.任 福継 (->個人[中川 福継])
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
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和文冊子 ● 機械翻訳特論 / Machine Translation
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