『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=168556)

EID=168556EID:168556, Map:[2007/技術者•科学者の倫理], LastModified:2007年12月11日(火) 21:17:17, Operator:[三好 康夫], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Engineering Ethics (日) 技術者•科学者の倫理 (読) ぎじゅつしゃかがくしゃのりんり
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○コース (必須): 1.2008/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.岡村 昭 (岡村経営事務所)
○肩書 (任意): □非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤]) [継承]
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2.伊藤 良一 (近畿化学協会)
○肩書 (任意): □非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤]) [継承]
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 技術者としての意識と誇りを身につけ，工学倫理を守るために必要な知識と知恵を学ぶ．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 技術者に要求される倫理とは何か?比較研究と事例研究を中心に学ぶ．その上で，安全，環境，法規，知的財産権などに関連して，具体的にどのようなことが問題になるのか?実践的にどのように対処すればよいか?講師たちの技術者としての実体験をもとに，出来るだけ双方向的な授業をこころみる．工学倫理というむずかしそうなテーマにやさしく迫る．   [継承]
○キーワード (推奨):
○先行科目 (推奨):
○関連科目 (推奨):
○要件 (任意):
○注意 (任意): □(英)   (日) 各クラス2人の講師が，それぞれ2日ずつ計15時間の授業を行う．全時間の出席を要する．   [継承]
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 工学倫理についての理解  
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2.(英)   (日) 技術者としての誇りと責任感  
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3.(英)   (日) 関連問題についての理解  
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4.(英)   (日) 実践的対応力  
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○計画 (必須): 1.(英)   (日) はじめに  
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2.(英)   (日) 比較論のこころみ  
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3.(英)   (日) 実例研究1(グループ討議と発表)  
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4.(英)   (日) 実例研究2(レポートと小テスト)  
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5.(英)   (日) 技術者倫理と技術倫理  
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6.(英)   (日) 安全と工学倫理  
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7.(英)   (日) 環境·資源問題と工学倫理  
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8.(英)   (日) リスク評価と技術者  
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9.(英)   (日) 実例研究3(レポートと発表·討議)  
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10.(英)   (日) 技術者と法規  
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11.(英)   (日) 製造物責任  
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12.(英)   (日) 知的財産権と工学倫理  
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13.(英)   (日) 事例研究4(レポートと発表·討議)  
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14.(英)   (日) 国際工学倫理  
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15.(英)   (日) 実践的技術者倫理  
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○評価 (必須): □(英)   (日) プレゼンテーション評価 50%，レポート·小テスト 50%   [継承]
○JABEE合格 (任意): □(英)   (日) 到達目標が各々達成されているかを，レポートやグループ討議，最終テストで評価し，60%以上あれば合格とする．   [継承]
○JABEE関連 (任意): □(英)   (日) 学習·教育目標のE   [継承]
○対象学生 (任意):
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 中村収三著''実践的工学倫理―みじかく，やさしく，役にたつ''，2003年，化学同人．   [継承]
2.(英)   (日) 全員が教科書をもっていることを前提に授業(レポート，宿題，小テストを含む)を行う．   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 適宜紹介する．   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.山中 英生 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.地域環境分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座])
○オフィスアワー (任意):
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○科目コード (推奨):
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和文冊子 ● 技術者•科学者の倫理 / Engineering Ethics
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