『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=87171)

EID=87171EID:87171, Map:0, LastModified:2011年8月29日(月) 11:48:11, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[学科長]/[徳島大学.医学部.医学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
研究者 (必須): 曽根 三郎 [継承]
分野 (必須): 1.呼吸器病学 (Respiratory Disease/[内科学]/->研究分野[呼吸器内科学]) [継承]
テーマ (必須): 1.(英)   (日) 分子標的薬剤の反応性診断と耐性克服薬剤の治療応用に関する研究   [継承]
要約 (任意): (英)   (日) がん分子標的薬を用いた個別化医療を確立するために,ゲフィチニブによる治療前の非小細胞肺がん症例から採取した腫瘍組織をmicrodissectionにて分離採取し,cDNAマイクロアレイ解析にて薬物応答性遺伝子群を探索し,治療応答性を予見できる遺伝子群を同定している.それらの成果をもとに,代表的な候補遺伝子産物に対する抗体を作製し,個別化医療のための迅速で再現性の高い免疫組織学的な分子診断法を確立することを目的としている. ゲフィチニブは死亡率No 1である非小細胞肺がんに適用とされる画期的な分子標的薬として汎用されているが,その奏功率は約30%弱であり,70%余りは有効性が期待できない.ゲフィニチブは高価であるだけでなく,有害事象として重篤な肺毒性を発現することがあり,何ら適用指針もなく臨床使用するには問題が多い.従って,今回得られたゲフィチニブ応答性遺伝子解析研究成果をもとに,ゲフィチニブの有効性を予測できる診断パラメーターが確立出来れば,迅速でかつ再現性の高いバイオマーカーとなり,無効症例への無為な投与を避けることが出来,医療経済的に大きなインパクトがある.同時に,重篤な有害事象の発症も回避できる.さらに,本研究にて開発されたバイオマーカーを用いて他の分子標的薬との併用療法も含めて最適な治療法を確立するための臨床試験を行う.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 分子標的薬 (読) ぶんしひょうてきやく [継承]
2. (英) (日) ゲフィチニブ (読) げふぃちにぶ [継承]
3. (英) (日) cDNAマイクロアレイ (読) [継承]
共同研究 (推奨):
優先度 (任意):
備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 曽根 三郎 : 呼吸器病学, 分子標的薬剤の反応性診断と耐性克服薬剤の治療応用に関する研究, (分子標的薬, ゲフィチニブ, cDNAマイクロアレイ).
欧文冊子 ● Saburo Sone : Respiratory Disease, 分子標的薬剤の反応性診断と耐性克服薬剤の治療応用に関する研究, (分子標的薬, ゲフィチニブ, cDNAマイクロアレイ).

関連情報

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