『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=82587)
EID=82587 | EID:82587,
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○種別 (必須): | □ | その他·研究会
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○言語 (必須): | □ | 日本語
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○招待 (推奨): | □ | 招待
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○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): |
○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): | 1. | 徳島大学.工学部.機械工学科.機械システム講座
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○著者 (必須): | 1. | 石原 国彦
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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○題名 (必須): | □ | (英) (日) CFDを用いた流体騒音予測技術の現状(基調講演)
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○副題 (任意): |
○要約 (任意): | □ | (英) (日) エオルス音に関する研究は過去に数多く行われており,最近では数値解析に基づくエオルス音の研究が盛んである.例えば円柱周りの流れを3次元CFD解析により求めているものがあるが低騒音化の観点からは,物体形状と騒音レベルの大小関係が把握できる技術が望まれる.そこで本稿では,筆者らが実施した種々の断面形状とエオルス音の大小関係を同一の解析ツールにより評価し,比較した研究の一旦を紹介する.
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○キーワード (推奨): |
○発行所 (推奨): | □ | 日本機械学会
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○誌名 (必須): | □ | (英) (日) 日本機械学会関西支部第76期講演会講演論文集 (読)
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○巻 (必須): | □ |
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○号 (必須): | □ |
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○頁 (必須): | □ |
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○都市 (必須): |
○年月日 (必須): | □ | 西暦 2001年 3月 16日 (平成 13年 3月 16日)
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○URL (任意): |
○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
○NAID (任意): |
○WOS (任意): |
○Scopus (任意): |
○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
石原 国彦 : CFDを用いた流体騒音予測技術の現状(基調講演), 日本機械学会関西支部第76期講演会講演論文集, 2001年3月. |
欧文冊子 ● |
Kunihiko Ishihara : CFDを用いた流体騒音予測技術の現状(基調講演), 日本機械学会関西支部第76期講演会講演論文集, March 2001. |
関連情報
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