『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=78055)
EID=78055 | EID:78055,
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LastModified:2010年7月26日(月) 15:05:43,
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Owner:[[学科長]/[徳島大学.総合科学部.社会創生学科]],
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○種別 (必須): | □ | 学術論文 (紀要その他)
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○言語 (必須): | □ | 日本語
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○招待 (推奨): |
○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): |
○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): | 1. | 金沢大学
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○著者 (必須): | 1. | 吉田 浩
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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○題名 (必須): | □ | (英) (日) マックス·ウェーバーの理解社会学における二元論の問題点
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○副題 (任意): |
○要約 (任意): | □ | (英) (日) ウェーバーの理解社会学は,因果認識の欠陥を補完するものとして二元論に生ずるものである.他面ヘーゲルの大論理学に,ウェーバーと同一の因果法則批判の存在することを確認し,批判の同一性にもかかわらず,因果法則克服の途が両者の間で根本的に異なった根拠を,ウェーバーの抽象的普遍概念と,彼が流出論の咎で批判したが,その批判では否定し尽くされない認識論的意義を有するヘーゲルの具体的普遍概念との間の差異性に求めた
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○キーワード (推奨): |
○発行所 (推奨): | □ | (英) (日) 金沢大学法文学部 (読) かなざわだいがくほうぶんがくぶ
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○誌名 (必須): | □ | (英) (日) 金沢大学法文学部論集哲学編 (読) かなざわだいがくほうぶんがくぶろんしゅうてつがくへん
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○巻 (必須): | □ | 24
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○号 (必須): |
○頁 (必須): | □ | 45 69
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○都市 (任意): | □ | 金沢 (Kanazawa/[日本国])
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○年月日 (必須): | □ | 西暦 1977年 3月 初日 (昭和 52年 3月 初日)
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○URL (任意): |
○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
○CRID (任意): |
○WOS (任意): |
○Scopus (任意): |
○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
吉田 浩 : マックス·ウェーバーの理解社会学における二元論の問題点, 金沢大学法文学部論集哲学編, Vol.24, (号), 45-69, 1977年. |
欧文冊子 ● |
Hiroshi Yoshida : マックス·ウェーバーの理解社会学における二元論の問題点, 金沢大学法文学部論集哲学編, Vol.24, (号), 45-69, 1977. |
関連情報
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