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登録内容 (EID=76830)

EID=76830EID:76830, Map:[2003/材料統計熱力学2], LastModified:2007年12月28日(金) 20:02:42, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.光応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2004年 (平成 16年) [継承]
名称 (必須): (英) Statistical Thermodynamics of Materials 2 (日) 材料統計熱力学2 (読) ざいりょうとうけいねつりきがく
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形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2004/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.森 篤史
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 材料の性質や挙動を微視的な観点から理解あるいは予測する統計力学的手法について,基礎的な概念と知識および応用力を習得させることを目標とする.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 熱力学は材料の微視的な構造の詳細に立ち入らずその性質や挙動を調べる体系であった.統計力学は,これとは対照的に,微視的な情報をもとに巨視的な性質を予測するものである.光学的な機能の発現は,青色発光ダイオードの例に見られるように,材料の微視的構造に密接に関わっている.原理から始め,具体的な例を取り混ぜながら,種々の手法を紹介する.目標欄に挙げた事項について,古典統計力学を中心に講義する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) )「材料統計熱力学1」を履修済みで,「熱·統計物理学」の少なくとも前半を受講済みであるとして講義する.物質について微視的な運動のイメージを持つためには``力学''の概念が必要であるが,``統計力学の処方箋''を身に付けるためだけなら,必須ではない.微視的な観点から材料を扱う(科目名は列記しない)ために有用であるほか,材料に限らず,多体系の振舞を論ずるのが統計力学である.   [継承]
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英)   (日) 統計力学の処方箋の理解.  
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2.(英)   (日) 弱相関系·希薄系についての分配関数の計算と系の振舞いの予測.  
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3.(英)   (日) 平均場近似の考え方の理解,強相関系への適用と系の振舞いの予測.  
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4.(英)   (日) 多体系についての動的な視点.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 熱力学の復習;エルゴード性と等重率の原理  
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2.(英)   (日) 小正準集団,ボルツマンの原理,統計力学エントロピー,  
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3.(英)   (日) 正準集団,大正準集団,NPT集団;理想気体  
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4.(英)   (日) 調和振動子,黒体輻射,格子比熱  
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5.(英)   (日) 未定乗数法,情報エントロピー  
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6.(英)   (日) 中間試験  
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7.(英)   (日) 磁性体,イジング模型,相転移  
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8.(英)   (日) 平均場近似,合金,正則溶液·正則固溶体  
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9.(英)   (日) ランダウ理論,臨界現象  
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10.(英)   (日) 相分離,スピノーダル分解,核生成  
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11.(英)   (日) 不完全気体·液体の統計力学,クラスター展開法  
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12.(英)   (日) ビリアル定理,揺らぎと応答  
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13.(英)   (日) ランジュバンバン方程式,時間依存ギンツブルグ·ランダウ方程式  
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14.(英)   (日) マルコフ鎖,モンテカルロ法  
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15.(英)   (日) 期末試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 定期試験によって評価する.中間試験では,到達目標1と2を,1を20点満点2を30点満点で評価する.期末試験では,到達目標3を30点満点4を20点満点で評価する.試験問題は,自筆のノートの持込を前提として作製する.ノートが取れていないために及第点に達しなかった者を出席点で合格させることはしない.十分な論述のなされていない答案は,減点の対象になる.毎週復習の内容をA4一枚のレポートの形式(重要な点をまとめたもの,質問等)で提出させるので,明らかなケアレスミスについては,減点をしない.4つ到達目標のうち1と4が12点以上であり,かつ,2と3が18点満点以上で合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) JABEE合格は単位合格と同一とする.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 学習·教育目標 B   [継承]
対象学生 (任意):
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 到達目標のすべてを一冊でカバーしている教科書は,今のところ見つけていないので,教科書は用いない(選定中である).   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 久保亮五編「大学演習 熱学·統計力学」(裳華房)   [継承]
2.(英)   (日) 宮下精二著「熱·統計力学」(培風館)   [継承]
3.(英)   (日) 「材料統計熱力学1」「熱·統計物理学」の教科書·参考書   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.森 篤史
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 材料統計熱力学1」を履修済みで,「熱·統計物理学」の少なくとも前半を受講済みであるとして講義する.   [継承]
2.(英)   (日) 試験は,自筆のノートの持込を可として行う.これが平常点に相当する.国語辞典と数学公式集の持込は,許可する.   [継承]
3.(英)   (日) 毎週復習の内容をA4一枚のレポートの形式(重要な点をまとめたもの,質問等)で提出させる.締切は,次回の講義の前日の7時までとし,質問にはその講義の最初に時間を割いて答える.   [継承]
4.(英)   (日) 出席は,出席表を回覧するので,それに自筆で署名すること.上の"レポート"は,それと同一の署名がしてあること."レポート"の提出と併せて出席したと認定する.欠席者は,代わりに,欠席理由と共に自習の結果をまとめて提出し,それが十分であれば出席したと認定する.   [継承]
5.(英)   (日) 規定により,出席率60%以上が試験の受験資格となる.出席率は,認定されてた出席でもって算出する.   [継承]

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