『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=76392)

EID=76392EID:76392, Map:[2003/ディジタル信号処理], LastModified:2013年1月30日(水) 13:15:38, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2004年 (平成 16年) [継承]
名称 (必須): (英) Digital signal processing (日) ディジタル信号処理 (読) でぃじたるしんごうしょり
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コース (必須): 1.2004/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.森田 郁朗
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 近年,発展の著しいディジタル信号処理の基礎とその応用の一部を,講義とパソコンを使った簡単な実習(デモを含む)により修得する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) ディジタル信号処理の基礎から,スペクトル解析,ディジタルフィルタとその設計法およびディジタル信号処理の応用までを,講義と実習により理解し,ディジタル信号処理技術の基礎を修得する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) 「システム基礎」,「制御理論1,2」および「通信理論」の講義を履修しておくことが望ましい.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 系統だった学習による理解が必要なので,欠席せずに予習と復習を十分に行うこと.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 離散時間信号の考え方とその変換を理解する.  
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2.(英)   (日) スペクトル解析の基礎を修得する.  
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3.(英)   (日) ディジタル信号処理の手法とその応用例を理解する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) ディジタル信号処理の概要,A/D変換,D/A変換,DSP  
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2.(英)   (日) 連続時間信号と離散時間信号,ラプラス変換とz変換,エリアス効果  
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3.(英)   (日) フーリエ変換と複素フーリエ級数  
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4.(英)   (日) 離散フーリエ変換と有限離散フーリエ変換  
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5.(英)   (日) 離散時間システム,差分方程式,伝達関数,周波数特性  
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6.(英)   (日) 第1回試験  
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7.(英)   (日) 窓関数,スペクトル解析,相関関数  
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8.(英)   (日) 高速フーリエ変換(FFT)  
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9.(英)   (日) 線形予測モデルと最大エントロピー法  
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10.(英)   (日) 第2回試験  
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11.(英)   (日) FIRディジタルフィルタの設計  
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12.(英)   (日) IIRディジタルフィルタの設計  
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13.(英)   (日) ディジタル信号処理の応用  
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14.(英)   (日) 適応フィルタ  
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15.(英)   (日) 最終試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 到達目標の3項目が各々達成されているかを試験80%,平常点(レポート等)20%で評価し,3項目の平均が60%以上あれば合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) .   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) (D)専門基礎40%,(E)専門分野(電気電子システム)60%   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 岩田編著「ディジタル信号処理」コロナ社   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 辻井監修「ディジタル信号処理の基礎」電子情報通信学会(コロナ社)   [継承]
2.(英)   (日) 伊達訳「ディジタル信号処理(上),(下)」コロナ社など.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.森田 郁朗
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
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この情報を取り巻くマップ

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和文冊子 ● ディジタル信号処理 / Digital signal processing
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