○種別 (必須): | □ | 学術論文 (審査論文)
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○言語 (必須): | □ | 日本語
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○招待 (推奨): |
○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): | □ | 研究
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○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): | 1. | 徳島大学.高等教育研究センター.学修支援部門 (2019年4月1日〜)
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○著者 (必須): | 1. | 金西 計英 ([徳島大学.高等教育研究センター.学修支援部門])
○役割 (任意): | □ | (英) (日) 本論文の執筆を行った
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○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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| 2. | 石田 基広 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.地域デザイン系.情報・表現分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.地域創生コース]/[徳島大学.デザイン型AI教育研究センター])
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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| 3. | 戸川 聡 ([四国大学])
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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| 4. | 高橋 暁子
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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○題名 (必須): | □ | (英) Practical Considerations of Adaptive Learning System for First Year Experience (日) 初年次教育の理系基礎科目を対象にした適応的学習システムの検討
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○副題 (任意): |
○要約 (任意): | □ | (英) (日) 高等教育の初年次学生を対象にした学習には,基盤的な知識伝達を対象としたものが存在する.一般的に,知識伝達を目的とした学習の形態としては,演習の繰り返しによる自学自習が想定される.自学自習による知識伝達は,eラーニングにより補完可能であると考える.本稿では,学習者個別の適切な問題選択の機能を実現した適応的学習システムを提案する.さらに,適応的学習システムの実現には,理解状態を把握する俯瞰情報が必要であることを述べる.また,適応的学習システムの試行とその結果についても述べる.
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○キーワード (推奨): | 1. | (英) (日) 初年次教育 (読)
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| 2. | (英) Adaptive Learning (日) 適応的学習 (読)
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| 3. | (英) IRT (日) 項目反応理論 (読)
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| 4. | (英) Q-Matrix (日) LMS (読)
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| 5. | (英) NMF (日) 非負値行列因子分解 (読)
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○発行所 (推奨): | □ | 日本教育工学会 (1983年0月初日〜)
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○誌名 (必須): | □ | 日本教育工学会論文誌 ([日本教育工学会])
(pISSN: 1349-8290, eISSN: 2189-6453)
○ISSN (任意): | □ | 1349-8290
ISSN: 1349-8290
(pISSN: 1349-8290, eISSN: 2189-6453) Title: 日本教育工学会論文誌Supplier: 日本教育工学会 (Webcat Plus)
(J-STAGE)
(No Scopus information.)
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○巻 (必須): | □ | 45
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○号 (必須): | □ | Supple.
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○頁 (必須): | □ | 189 192
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○都市 (任意): |
○年月日 (必須): | □ | 西暦 2021年 12月 20日 (令和 3年 12月 20日)
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○URL (任意): | □ | https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjet/45/Suppl./45_S45088/_article/-char/ja
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○DOI (任意): | □ | 10.15077/jjet.S45088 (→Scopusで検索)
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○PMID (任意): |
○CRID (任意): |
○WOS (任意): |
○Scopus (任意): |
○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |