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登録内容 (EID=376193)

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○種別 (必須): □総説·解説 [継承]
○言語 (必須): □日本語 [継承]
○招待 (推奨): □招待 [継承]
○審査 (推奨):
○カテゴリ (推奨): □研究 [継承]
○共著種別 (推奨): □学内共著 (徳島大学内研究者との共同研究 (学外研究者を含まない)) [継承]
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨): 1.徳島大学.ポストLEDフォトニクス研究所 (2019年3月1日〜) [継承]
2.徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域 (2015年4月1日〜) [継承]
○著者 (必須): 1.南川 丈夫
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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2.駒 貴明 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.先端医学教育研究プロジェクト]/[徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.医科学部門.病理系.微生物病原学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
3. (英) (日) 鈴木 昭浩 (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
4.永松 謙太郎 ([徳島大学.ポストLEDフォトニクス研究所])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
5.安井 武史 ([徳島大学.ポストLEDフォトニクス研究所]/[徳島大学.理工学部.理工学科.機械科学コース.生産工学講座])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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6.安友 康二 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.医科学部門.病理系.生体防御医学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
7.野間口 雅子 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.医科学部門.病理系.微生物病原学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
○題名 (必須): □(英)   (日) Withコロナ時代に向けた深紫外LEDの活用法   [継承]
○副題 (任意): □(英)   (日) ∼深紫外LEDによるウイルス不活化の試み∼   [継承]
○要約 (任意):
○キーワード (推奨):
○発行所 (推奨): □日本工業出版 株式会社 [継承]
○誌名 (必須): □ (英) (日) クリーンテクノロジー (読)
○ISSN (任意): □0917-1819 [継承]
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○巻 (必須): □31 [継承]
○号 (必須): □6 [継承]
○頁 (必須): □1 5 [継承]
○都市 (任意):
○年月日 (必須): □西暦 2021年 6月 5日 (令和 3年 6月 5日) [継承]
○URL (任意):
○DOI (任意):
○PMID (任意):
○CRID (任意): □1520857063623582336 [継承]
○WOS (任意):
○Scopus (任意):
○評価値 (任意):
○被引用数 (任意):
○指導教員 (推奨):
○備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 南川 丈夫, 駒 貴明, 鈴木 昭浩, 永松 謙太郎, 安井 武史, 安友 康二, 野間口 雅子 : Withコロナ時代に向けた深紫外LEDの活用法, --- ∼深紫外LEDによるウイルス不活化の試み∼ ---, クリーンテクノロジー, Vol.31, No.6, 1-5, 2021年6月.
欧文冊子 ● Takeo Minamikawa, Takaaki Koma, 鈴木 昭浩, Kentaro Nagamatsu, Takeshi Yasui, Koji Yasutomo and Masako Nomaguchi : Withコロナ時代に向けた深紫外LEDの活用法, クリーンテクノロジー, Vol.31, No.6, 1-5, June 2021.

関連情報

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