『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=277584)

EID=277584EID:277584, Map:0, LastModified:2021年11月20日(土) 19:38:16, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[井上 貴文], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
(必須): (英) Inoue (日) 井上 (読) いのうえ [継承]
(必須): (英) Takafumi (日) 貴文 (読) たかふみ [継承]
ミドルネーム (任意):
生年月日 (推奨):
性別 (推奨): 男性 [継承]
学位 (推奨): 1.博士 [継承]
学位名称 (推奨): 1. (英) (日) 博士(工学) (読) はかせこうがく
授与組織 (推奨): 徳島大学 [継承]
授与年月日 (推奨): 西暦 2014年 3月 初日 (平成 26年 3月 初日) [継承]
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出身大学 (推奨): 徳島大学
卒業年月日 (推奨): 西暦 2009年 3月 初日 (平成 21年 3月 初日) [継承]
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出身大学2 (推奨): 徳島大学
修士課程修了年月日 (推奨): 西暦 2011年 3月 初日 (平成 23年 3月 初日) [継承]
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出身大学3 (推奨): 徳島大学
博士課程修了年月日 (推奨): 西暦 2014年 3月 初日 (平成 26年 3月 初日) [継承]
[継承]
肩書 (必須): 1.(期間: 2014年4月 1日〜2021年3月 31日)  助教 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年4月1日学校教育法施行による肩書/2007年4月初日〜) [継承]
所属 (必須): 1.(期間: 2017年4月 1日〜2021年3月 31日)  徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.構造・材料分野 (2017年4月1日〜) [継承]
2.(期間: 2016年4月 1日〜2021年3月 31日)  徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.構造・材料講座 (2016年4月1日〜) [継承]
3.(期間: 2016年4月 1日〜2017年3月 31日)  徳島大学.大学院理工学研究部.理工学部門.社会基盤デザイン系.構造・材料分野 (2016年4月1日〜2017年3月31日) [継承]
4.(期間: 2014年4月 1日〜2016年3月 31日)  徳島大学.大学院ソシオテクノサイエンス研究部.エコシステムデザイン部門.社会基盤システム工学 (〜2016年3月31日) [継承]
5.(期間: 〜2016年3月 31日)  徳島大学.工学部.建設工学科.建設構造工学講座 [継承]
6.(期間: 〜2016年3月 31日)  徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース.建設構造工学講座 (2006年4月1日〜) [継承]
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職員番号 (推奨):
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WOS (任意):
Scopus (任意): 1.56316008300 [継承]
Researchmap (推奨):
ORCID (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) R3.3.31 退職(社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.構造・材料分野)   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● [氏名] 井上 貴文, Takafumi Inoue, [Email] (電子メール), [職名・学位] (肩書)・博士(工学), [専門分野] 耐震工学, [所属学会] 社団法人 土木學會社団法人 地盤工学会社団法人 日本建築学会, [社会活動] , [研究テーマ] 橋梁構造物の地震応答評価, [キーワード] 道路橋, 非線形動的相互作用, 直接基礎の浮き上がり, 地盤の非線形化, 橋脚の断面力低減効果, マクロエレメントモデル, [共同研究可能テーマ] (@.collaborate)
欧文冊子 ● [Name] Takafumi Inoue, [Email] (電子メール), [Title, Degree] (肩書)博士(工学), [Field of Study] Seismic Engineering, [Academic Society] Japan Society of Civil EngineersThe Japanese Geotechnical SocietyArchitectural Institute of Japan, [Social Activity] , [Theme of Study] 橋梁構造物の地震応答評価, [Keyword] highway bridge, 非線形動的相互作用, 直接基礎の浮き上がり, 地盤の非線形化, 橋脚の断面力低減効果, マクロエレメントモデル, [Collaboratible] (@.collaborate)

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