『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=26954)

EID=26954EID:26954, Map:[2002/通信応用工学], LastModified:2007年12月28日(金) 18:13:30, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2003年 (平成 15年) [継承]
名称 (必須): (英) Applied Communication Engineering (日) 通信応用工学 (読) つうしんおうようこうがく
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コース (必須): 1.2003/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.入谷 忠光
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 実用化された通信システムの代表的な例をあげ,その目的と通信システムの解説を行う.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 通信で用いられる電磁波と伝送路,主に無線通信システムの解説を行う.各種通信方式の復習とこれらを応用した例として,衛星通信,放送,携帯電話等の移動体通信等の各種システムの解説を行う.そして距離を測る例としてレーダシステムを解説する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英)   (日) 実際のアナログとディジタル通信システムの概要が理解できること  
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2.(英)   (日) 電波を用いた数々のリモートセンシング方式が理解できること  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 通信応用工学について  
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2.(英)   (日) 電磁波について  
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3.(英)   (日) 伝送路  
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4.(英)   (日) アンテナ·レポート  
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5.(英)   (日) アナログ通信方式について  
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6.(英)   (日) ディジタル通信方式について  
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7.(英)   (日) 中間試験  
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8.(英)   (日) 衛星通信システム  
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9.(英)   (日) 放送システム  
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10.(英)   (日) 移動体通信システム·レポート  
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11.(英)   (日) レーダシステム  
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12.(英)   (日) 測位·航法システム  
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13.(英)   (日) 周波数の有効利用  
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14.(英)   (日) 光通信システム  
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15.(英)   (日) 予備日  
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16.(英)   (日) 定期試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 講義に対する理解力の評価は講義への参加状況,レポートの提出状況と内容,中間試験及び最終試験の成績を総合して行う.   [継承]
JABEE合格 (任意):
JABEE関連 (任意):
対象学生 (任意): 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 藤本京平著「入門 電波応用」共立出版   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 田崎三郎他著「通信工学」朝倉書店   [継承]
2.(英)   (日) アンテナに関して例えば,後藤尚久著 図説·アンテナ 電子情報通信学会   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨):
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 「通信理論」,「通信方式」の履修を前提にして講義を行う.通信方式の講義が終了すれば中間テストを行う.その後はレポートと最終試験を行うので毎回の予習·復習は欠かさず行うこと.   [継承]
2.(英)   (日) 成績評価に対する平常点と試験の比率は3:7とする.平常点には講義への参加状況,演習の回答及びレポートの提出状況と内容を含み,試験には中間試験及び最終試験の成績を含む.   [継承]

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和文冊子 ● 通信応用工学 / Applied Communication Engineering
欧文冊子 ● Applied Communication Engineering / 通信応用工学

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