『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=220303)

EID=220303EID:220303, Map:0, LastModified:2011年1月12日(水) 14:59:39, Operator:[水本 匡昭], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2011年 (平成 23年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) 環境共生学セミナーⅡ (読) かんきょうきょうせいがくせみなー に
[継承]
コース (必須): 1.2011/[徳島大学.総合科学部.社会創生学科.環境共生コース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.小山 保夫
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) どのような卒業研究を進めるか.それを知るためには,どのような研究が行われているか,知ることが必須である.もし,すでに研究が行われていることを研究しても,それが論文として認められることは少ない.よって,卒業研究に取りかかる最初のステップとして,最近の論文を書いてみましょう.また,英語の力を付けて,レベルの高い大学院の入学試験に確実に合格できるようにします.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 化学物質の作用評価論文の作成力を養成します.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨): 1.環境共生学セミナーⅠ ([2011/[徳島大学.総合科学部.社会創生学科.環境共生コース]/[学士課程]])
必要度 (任意):
[継承]
関連科目 (推奨):
注意 (任意): (英)   (日) 英語は苦労しないと上手くならないから,気持ちが悪くなるくらい書くことです.とにかく,「修行」と思って頑張ることです.三時間くらいは連続して,英語を書き続ける忍耐力が必要です.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 英語の論文を書いてみる.  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 研究室から出した論文を読み,どのような実験データが必要かを考えます.  
[継承]
2.(英)   (日) これまでに得られた実験データに沿って,方法(Methods and Materials)を書いてみよう.  
[継承]
3.(英)   (日) これまでに得られた実験データに沿って,結果(Results)を書いてみよう.(1回目)  
[継承]
4.(英)   (日) これまでに得られた実験データに沿って,結果(Results)を書いてみよう.(2回目)  
[継承]
5.(英)   (日) 結果から何が考察(Discussion)できるかを考えよう.(1回目)  
[継承]
6.(英)   (日) 結果から何が考察(Discussion)できるかを考えよう.(2回目)  
[継承]
7.(英)   (日) 結果に沿って,考察(Discussion)を書いてみよう.(1回目)  
[継承]
8.(英)   (日) 結果に沿って,考察(Discussion)を書いてみよう.(2回目)  
[継承]
9.(英)   (日) 引用文献(References)を読みながら,研究の意義(Implications)を考えてみよう.(1回目)  
[継承]
10.(英)   (日) 引用文献(References)を読みながら,研究の意義(Implications)を考えてみよう.(2回目)  
[継承]
11.(英)   (日) 引用文献(References)を読みながら,研究の意義(Implications)を考えてみよう.(3回目)  
[継承]
12.(英)   (日) 研究の意義(Implications)を考察(Discussion)に書き加えよう.(1回目)  
[継承]
13.(英)   (日) 研究の意義(Implications)を考察(Discussion)に書き加えよう.(2回目)  
[継承]
14.(英)   (日) 本来,緒言(Introduction)は最初に書く.しかし,ここでは論文全体を見通して,最後に緒言(Introduction)を考えてみよう.  
[継承]
15.(英)   (日) 論文内容に沿って,緒言(Introduction)を書いてみよう.(1回目)  
[継承]
16.(英)   (日) 論文内容に沿って,緒言(Introduction)を書いてみよう.(2回目)  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 最低でも方法と結果は英語で書けることが必要.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) なし.   [継承]
教科書 (必須):
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.小山 保夫
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 環境共生学セミナーⅡ / 環境共生学セミナーⅡ
欧文冊子 ● 環境共生学セミナーⅡ / 環境共生学セミナーⅡ

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(1)
Number of session users = 0, LA = 0.57, Max(EID) = 433011, Max(EOID) = 1152904.