○種別 (必須): | □ | 総合科学部 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2011年 (平成 23年)
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○名称 (必須): | □ | (英) (日) 地域調査演習G (読) ちいきちょうさえんしゅう
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○コース (必須): | 1. | 2011/[徳島大学.総合科学部.社会創生学科.地域創生コース]/[学士課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | 田中 耕市
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 地域調査では,資料調査(インドアワーク)や現地調査(フィールドワーク)にもとづく実証的な分析が必要となる.本授業では,実際にGIS(地理情報システム)を援用した統計的資料の分析や現地調査を行い,地域調査の面白さや醍醐味を肌で感じてもらうことを目的としている.調査結果についてはGISを援用しつつ分析を加え,報告書や地図としてまとめる予定である.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 空間情報科学実習.この授業では,地域の問題とそのメカニズムを解明していくために必要な地域調査を学ぶ.
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○キーワード (推奨): | 1. | 地域調査 (fieldwork/->キーワード[フィールドワーク])
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○先行科目 (推奨): | 1. | 地域調査演習G ([2011/[徳島大学.総合科学部.社会創生学科.地域創生コース]/[学士課程]])
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| 2. | 地域調査法ⅠG ([2011/[徳島大学.総合科学部.社会創生学科.地域創生コース]/[学士課程]])
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○関連科目 (推奨): | 1. | 地域調査法ⅡG ([2011/[徳島大学.総合科学部.社会創生学科.地域創生コース]/[学士課程]])
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○注意 (任意): | □ | (英) (日) 前期に「地域調査法IG」および「地域調査演習G(前期)」を履修すること.後期は「地域調査法IIG」を履修すること.土日や休業期間等の授業時間外に,宿泊を伴う現地調査を実施する予定である.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 地域の問題とそのメカニズムを解明していくために必要な地域調査の実践法を習得する.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 現地調査に必要な空間データ等の補足資料収集
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| 2. | (英) (日) 現地調査の準備: GISによる資料分析
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| 3. | (英) (日) 現地調査1: GPSの活用等
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| 4. | (英) (日) 現地調査2: インタビュー調査等
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| 5. | (英) (日) 現地調査による取得データのデジタル化1
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| 6. | (英) (日) 現地調査による取得データのデジタル化2
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| 7. | (英) (日) GISを用いた調査結果の分析1: ジオプロセシング
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| 8. | (英) (日) GISを用いた調査結果の分析2: ラスタデータを用いた解析
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| 9. | (英) (日) GISを用いた調査結果の分析3: 3D解析
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| 10. | (英) (日) 補足調査と補足資料収集1
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| 11. | (英) (日) 補足調査と補足資料収集2
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| 12. | (英) (日) プレゼンテーションの作成
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| 13. | (英) (日) プレゼンテーションの実施
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| 14. | (英) (日) 報告書の作成1
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| 15. | (英) (日) 報告書の作成2
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| 16. | (英) (日) 総括
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 授業への取組み,レポートやプレゼン内容をもとに評価する.
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○再評価 (必須): |
○教科書 (必須): |
○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): | □ | http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/sis/
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○連絡先 (推奨): | 1. | 田中 耕市
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): |