『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=216118)

EID=216118EID:216118, Map:[2010/ソフトウェア設計及び実習2], LastModified:2011年1月20日(木) 17:40:39, Operator:[森田 和宏], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•夜間主 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2011年 (平成 23年) [継承]
名称 (必須): (英) Software design and practice 2 (日) ソフトウェア設計及び実習2 (読) そふとうぇあせっけいおよびじっしゅう
[継承]
形態 (不用): 1.実習 [継承]
コース (必須): 1.2011/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[夜間主コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.獅々堀 正幹 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.知能工学講座])
肩書 (任意):
[継承]
2.泓田 正雄 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.知能工学講座])
肩書 (任意):
[継承]
3.緒方 広明
肩書 (任意):
[継承]
4.得重 仁
肩書 (任意):
[継承]
5.森田 和宏 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.工学部.知能情報工学科.知能工学講座])
肩書 (任意):
[継承]
6.光原 弘幸 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.情報工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.情報工学講座])
肩書 (任意):
[継承]
7.渡辺 峻
肩書 (任意):
[継承]
8.松本 和幸 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.情報工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.情報工学講座])
肩書 (任意):
[継承]
9.伊藤 桃代 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.知能工学講座])
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 3 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 大規模ソフトウェアの作成を通じ,総合的能力(問題設定,問題分析,問題解決,能動的学習,グループワーク,コミュニケーション技術)および専門的能力(ツール運用,分析/設計,コーディング,デバッグ手法)を短期間のうちに習得することを目的としている.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 最初に基礎課題として,ユーザー·インターフェイス,ネットワーク·プログラミング,統合·モジュール化手法を個人単位で取り組む.その後,企画立案ならびにプレゼンテーション技術を学んだ後,メタな課題(例えば,GUIを用いたネットワークプログラミングによる対戦型ゲームの作成)に対して,グループ単位で企画,立案,ソフトウェア開発を行い,最終的にコンテストを行う.個人課題に対しては,レポート提出が毎週義務づけられる.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) GUIプログラム (読) [継承]
2. (英) (日) ネットワークプログラム (読) [継承]
3. (英) (日) モジュール化 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.コンピュータ入門1 ([2011/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2010/コンピュータ入門1])
必要度 (任意):
[継承]
2.コンピュータ入門2 ([2011/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2010/コンピュータ入門2])
必要度 (任意):
[継承]
3.データ構造とアルゴリズム1 ([2011/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2010/データ構造とアルゴリズム1])
必要度 (任意):
[継承]
4.データ構造とアルゴリズム2 ([2011/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2010/データ構造とアルゴリズム2])
必要度 (任意):
[継承]
関連科目 (推奨): 1.プログラミングシステム ([2011/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2010/プログラミングシステム])
関連度 (任意):
[継承]
2.プログラミング方法論 ([2011/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2010/プログラミング方法論])
関連度 (任意):
[継承]
3.データベース ([2011/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2010/データベース])
関連度 (任意):
[継承]
要件 (任意): (英)   (日) コンピューター入門1,2,データ構造とアルゴリズム1,2の履修を前提にして実験を行う.   [継承]
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英)   (日) 抽象的な問題を具体的な問題に分析し,方針を決め,適切な手法をとり,粘り強く問題を解決する能力を育成する.  
[継承]
2.(英)   (日) チームで協力しあって企画,スケジューリング, 設計,製作,評価,保守などの各プロセスを期限内で遂行する能力を育成する.  
[継承]
3.(英)   (日) 成果を口頭または文書により明確かつ論理的に表現でき,プレゼンテーションによって双方向コミュニケーションを行える能力を育成する.  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) ユーザー インターフェイス1(GUIとイベントドリブンプログラミング)  
[継承]
2.(英)   (日) ユーザー インターフェイス2(アニメーションプログラミング)  
[継承]
3.(英)   (日) ネットワーク プログラミング  
[継承]
4.(英)   (日) STLプログラミング  
[継承]
5.(英)   (日) 統合 モジュール化  
[継承]
6.(英)   (日) プレゼン指導,企画の仕方,最終課題説明  
[継承]
7.(英)   (日) 企画プレゼンテーション  
[継承]
8.(英)   (日) 最終課題のソフト開発  
[継承]
9.(英)   (日) 最終課題のソフト開発  
[継承]
10.(英)   (日) 最終課題のソフト開発  
[継承]
11.(英)   (日) 最終課題のソフト開発  
[継承]
12.(英)   (日) 最終課題のソフト開発  
[継承]
13.(英)   (日) 最終課題のソフト開発  
[継承]
14.(英)   (日) 最終プレゼンテーション  
[継承]
15.(英)   (日) コンテスト  
[継承]
16.(英)   (日) 予備日  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 基礎課題レポート,プレゼンテーション(発表),総合課題レポートを総合して評価する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 各実習毎に指定される.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 各実習毎に指定される.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.獅々堀 正幹 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.知能工学講座])
オフィスアワー (任意):
[継承]
2.泓田 正雄 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.知能工学講座])
オフィスアワー (任意):
[継承]
3.緒方 広明
オフィスアワー (任意):
[継承]
4.得重 仁
オフィスアワー (任意):
[継承]
5.森田 和宏 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.工学部.知能情報工学科.知能工学講座])
オフィスアワー (任意):
[継承]
6.光原 弘幸 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.情報工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.情報工学講座])
オフィスアワー (任意):
[継承]
7.渡辺 峻
オフィスアワー (任意):
[継承]
8.松本 和幸 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.情報工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.情報工学講座])
オフィスアワー (任意):
[継承]
9.伊藤 桃代 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.知能工学講座])
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 無断欠席および遅刻,期限後の報告提出は一切認められていない. また,ソフトウェア設計及び実習1未習得者は,ソフトウェア設計及び実習2を受講することはできず,通年科目として扱う.   [継承]
2.(英)   (日) 全ての実習と発表をおこない,全てのレポートを提出することが義務づけられている. その上で,基礎課題レポート,プレゼンテーション(発表),総合課題レポートを,5対2対3の比率で評価する. 但し,この比率は変更されることがある.   [継承]
3.(英)   (日) 授業計画1∼5は,レポートにより達成度評価を行なう.   [継承]
4.(英)   (日) 授業計画6∼15は,レポート及びプレゼンテーション発表により達成度評価を行なう.   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2010/ソフトウェア設計及び実習2)
            →閲覧 【授業概要】(2009/ソフトウェア設計及び実習2)
                →閲覧 【授業概要】(2008/ソフトウェア設計及び実習2)
                    →閲覧 【授業概要】(2007/ソフトウェア設計及び実習2)
                        →閲覧 【授業概要】(2006/ソフトウェア設計及び実習2)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

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標準的な表示

和文冊子 ● ソフトウェア設計及び実習2 / Software design and practice 2
欧文冊子 ● Software design and practice 2 / ソフトウェア設計及び実習2

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