『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=21377)

EID=21377EID:21377, Map:[2001/コンピュータ回路], LastModified:2007年12月28日(金) 16:37:47, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2002年 (平成 14年) [継承]
名称 (必須): (英) Computer Circuits (日) コンピュータ回路 (読) こんぴゅーたかいろ
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コース (必須): 1.2002/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.橋爪 正樹
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 現在の情報化社会を根本から支えるコンピュータの内部構造,動作原理,設計法について,論理レベルからの理解を目指す.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) コンピュータ内部での情報の表現法,記憶法,処理法ならびにそれを実現する回路(「論理回路」と呼ばれている)について講義する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) アナログ電子回路,パルス·ディジタル回路の講義内容と関係が深いので,それら2つの科目を受講しておくこと.   [継承]
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英)   (日) コンピュータの内部構成要素とその機能を理解する  
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2.(英)   (日) CPU回路の動作を理解する  
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3.(英)   (日) コンピュータでの記憶方法を理解する  
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4.(英)   (日) コンピュータと周辺機器とのインターフェイスを理解する  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) コンピュータの内部構造  
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2.(英)   (日) コンピュータ内部での情報表現法  
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3.(英)   (日) コンピュータ内部での情報記憶法  
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4.(英)   (日) 情報記憶回路とその原理  
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5.(英)   (日) コンピュータによる情報処理原理  
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6.(英)   (日) 基本演算命令とその実現法  
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7.(英)   (日) 情報処理回路  
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8.(英)   (日) 中間試験  
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9.(英)   (日) 条件分岐処理の実現法  
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10.(英)   (日) サブルーチンの実現法  
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11.(英)   (日) 情報処理回路の設計過程  
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12.(英)   (日) 期末試験  
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13.(英)   (日) 直列データ転送回路  
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14.(英)   (日) 入出力インターフェイス回路  
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15.(英)   (日) 割り込み処理回路  
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評価 (必須): (英)   (日) 試験80%(中間試験40%,期末試験40%),平常点20%(レポート,出席状況等)として評価し,全体で60%以上で合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 到達目標が各々達成されているかを試験100%で評価し,各々60%以上で合格とする.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科のJABEE学習·教育目標(E)90%(知能電子回路80%,電気電子システム10%),(c)10%に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 講義開始前に使用する教科書を指定する.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 藤原秀雄「コンピュータの設計とテスト」(工学図書)   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 橋爪(E206,Tel.656-7473,E-mail:hasizume@edu.ee.tokushima-u.ac.jp) (読)
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 本授業科目に関するホームページ(http:tameone.ee.tokushima-u.ac.jp/%7etume/misc/MYCroom/)   [継承]

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標準的な表示

和文冊子 ● コンピュータ回路 / Computer Circuits
欧文冊子 ● Computer Circuits / コンピュータ回路

関連情報

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