『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=201586)

EID=201586EID:201586, Map:[2010/資源循環工学], LastModified:2009年12月7日(月) 20:07:28, Operator:[水本 匡昭], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2010年 (平成 22年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) 資源循環工学 (読) しげんじゅんかんこうがく
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形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2010/[徳島大学.総合科学部.社会創生学科.環境共生コース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.山中 亮一 ([徳島大学.環境防災研究センター.危機管理研究部門]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座])
肩書 (任意):
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2.上月 康則 (徳島大学.環境防災研究センター.教授/徳島大学.環境防災研究センター.センター長)
肩書 (任意):
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3.三谷 直子 (徳島市環境リーダー)
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 都市と自然環境を循環する水の質と量を制御する自然および人工的な施設の役割と仕組みに関する知識を得る.また,自ら環境に配慮した生活を考え,行動する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 都市と自然環境を循環する水の量的・質的な変化を把握するための方法,および人工的な浄化施設の役割としくみを学ぶ.また,水資源を利用する際の利便性と環境への影響について考え,自ら環境に配慮した生活を実践し,その効果を検証する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) Water environment (日) 水環境 (読) みずかんきょう [継承]
2. (英) Water quality (日) 水質 (読) すいしつ [継承]
3. (英) Water supply (日) 上水道 (読) じょうすいどう [継承]
4. (英) Sewerage (日) 下水道 (読) げすいどう [継承]
5. (英) Aquatic ecosystem (日) 生態系 (読) せいたいけい [継承]
6. (英) (日) 環境家計簿 (読) かんきょうかけいぼ [継承]
先行科目 (推奨): 1.環境を考える ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/環境を考える])
必要度 (任意):
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2.生態系の保全 ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2009/生態系の保全])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.環境計画学 ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/環境計画学])
関連度 (任意):
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2.環境を考える ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/環境を考える])
関連度 (任意):
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要件 (不用): (英)   (日) なし   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) なし   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 都市と自然環境を循環する水の質と量を制御する自然および人工的な施設の役割と仕組みを説明することができる(授業計画2-13回,15-16回)  
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2.(英)   (日) 自ら環境に配慮した生活を考え,行動し,環境家計簿を用いて評価する.(授業計画1,14回,レポート)  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) ガイダンス,グループ学習の課題について  
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2.(英)   (日) 徳島の水環境(復習レポート1)  
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3.(英)   (日) 水質の評価項目(1):溶存酸素,pH(復習レポート2)  
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4.(英)   (日) 水質の評価項目(2):有機物(復習レポート3)  
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5.(英)   (日) 水質の評価項目(3):にごり(復習レポート4)  
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6.(英)   (日) 水質の評価項目(4):窒素,リン(復習レポート5)  
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7.(英)   (日) 水質の評価項目(5):富栄養化(復習レポート6)  
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8.(英)   (日) テスト1(復習レポート7)  
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9.(英)   (日) 下水道(1):役割,構成(復習レポート8)  
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10.(英)   (日) 下水道(2):浄化方法(復習レポート9)  
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11.(英)   (日) 上水道(1):法律,構成(復習レポート10)  
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12.(英)   (日) 上水道(2):浄水方法(復習レポート11)  
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13.(英)   (日) 水質予測手法(復習レポート12)  
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14.(英)   (日) グループ学習課題発表会(復習レポート13)  
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15.(英)   (日) テスト2(復習レポート14)  
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16.(英)   (日) テストの解説,総括  
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評価 (必須): (英)   (日) 目標①:テスト1と2(50点),目標②:環境家計簿(50点) 評価:目標①と②が6割以上で合格,かつ目標①と②の合計点を本科目の評点とする   [継承]
再評価 (必須):
JABEE合格 (不用): (英)   (日) 【成績評価】と同一である.   [継承]
JABEE関連 (不用): (英)   (日) 本科目は本学科の教育目標の1(2)に65%,3(3)に35%対応する.   [継承]
対象学生 (不用): (英)   (日) 他学科,他学部学生も履修可能.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 新版 環境工学 (住友恒ら,理工図書)   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 環境白書   [継承]
URL (任意): http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/D0046 [継承]
連絡先 (推奨): 1.山中 亮一 ([徳島大学.環境防災研究センター.危機管理研究部門]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座])
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 火曜日,14:35-17:50   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 使用した資料などは適宜u-Learningに掲載する   [継承]
2.(英)   (日) 止む無く欠席する場合は,事前に山中教員まで必ず連絡すること.   [継承]

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                    →閲覧 【授業概要】(2007/資源循環工学)
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