○種別 (必須): | □ | 総合科学部 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2010年 (平成 22年)
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○名称 (必須): | □ | (英) (日) 英米言語研究II (その2) (読) えいべいげんごけんきゅう
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○コース (必須): | 1. | 2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]
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| 2. | 2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | 元木 美男
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) イギリス史と関連させながら古期·中期英語を中心に現代までの英語の歴史を通観する.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 英語史研究
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○キーワード (推奨): | 1. | (英) (日) ノルマン·コンケスト (読) のるまん こんけすと
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| 2. | (英) (日) ラテン語 (読) らてんご
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| 3. | (英) (日) 語源 (読) ごげん
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○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): | 1. | 英米言語研究I (その1) ([2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/[2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]])
○関連度 (任意): | □ | 0.500000
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| 2. | 英米言語研究I (その2) ([2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/[2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]])
○関連度 (任意): | □ | 0.500000
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○注意 (任意): |
○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 英語は古いところでは現代のドイツ語と同じような語尾変化をし,時代が下ると共に次第に語尾が消失し,今日のような語順を大切にする言語となった.また語彙においては,全体として,比較的純粋なゲルマン語彙から,ノルマン·コンケストを契機にロマンス語彙を増大してゆき,今日に見るような語彙の豊富さを獲得していった.
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| 2. | (英) (日) 以上のような英語の歴史について理解を深める.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 前期は専ら英語史の概説に重点を置き,後期は具体的にラテン語,古期·中期英語の文法を教科書を使用しながら詳述する.
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) レポート及び期末試験.
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○再評価 (必須): | □ | (英) (日) 行なう.
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○対象学生 (不用): | □ | (英) (日) 3年次以上
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 教科書:Sweet's Anglo-Saxon Primer 千城
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| 2. | (英) (日) 松平千秋·国原吉之助共著 新ラテン文法 東洋出版
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| 3. | (英) (日) 参考書:Albert C.Baugh:A History of the English Language
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○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | 元木 美男
○オフィスアワー (任意): | □ | (英) (日) 金曜日 14:30∼15:30
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): |