『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=196972)

EID=196972EID:196972, Map:[2009/分離工学], LastModified:2009年11月25日(水) 14:01:20, Operator:[水本 匡昭], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2010年 (平成 22年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Separation Science and Technology (日) 分離工学 (読) ぶんりこうがく
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○形態 (不用): 1.講義 [継承]
○コース (必須): 1.2010/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.加藤 雅裕 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.応用化学系.化学プロセス工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.応用化学システムコース.化学プロセス工学講座])
○肩書 (任意):
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 化学工業をはじめ殆ど全ての生産工程に含まれる単位操作の内の拡散分離操作に重点を置き講義し，演習を通じてこれを習得させ，基礎学力と実際的な問題を解く応用力を養う．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 代表的な拡散分離操作について，分離理論，分離装置·操作，解析法について講述する．   [継承]
○キーワード (推奨): 1. (英) (日) 拡散分離 (読) [継承]
2. (英) (日) 物質移動 (読) [継承]
○先行科目 (推奨): 1.化学工学基礎 ([2010/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2009/化学工学基礎])
○必要度 (任意):
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○関連科目 (推奨): 1.化学工学演習 ([2010/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2009/化学工学演習])
○関連度 (任意):
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○要件 (任意): □(英)   (日) 「化学工学基礎」の履修を前提とし講義する．   [継承]
○注意 (任意):
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 物質移動現象論の基礎を理解し，応用ができる．  
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2.(英)   (日) 授業計画にある各種分離操作の基本原理を理解し，応用できる．  
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○計画 (必須): 1.(英)   (日) 分離の原理と方法  
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2.(英)   (日) 分離操作とモデル  
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3.(英)   (日) 蒸留(気液平衡関係)  
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4.(英)   (日) 蒸留(精留)  
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5.(英)   (日) 蒸留(演習)  
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6.(英)   (日) ガス吸収(ガスの溶解度，分子拡散と物質移動)  
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7.(英)   (日) ガス吸収(界面を通しての物質移動)  
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8.(英)   (日) ガス吸収(吸収塔の設計，演習)  
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9.(英)   (日) 中間テスト  
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10.(英)   (日) 吸着(吸着平衡と吸着速度)  
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11.(英)   (日) 吸着(吸着分離操作)  
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12.(英)   (日) 吸着(演習)  
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13.(英)   (日) 抽出(液液平衡関係)  
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14.(英)   (日) 抽出(液液抽出操作)  
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15.(英)   (日) 抽出(演習)  
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16.(英)   (日) 期末テスト  
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○評価 (必須): □(英)   (日) 到達目標の2項目がそれぞれ達成されているかを試験(小テストを含む)80%，平常点(演習レポートと取り組み状況)20%で評価し，総合評価して60%以上を合格とする．   [継承]
○JABEE合格 (任意): □(英)   (日) 到達目標の2項目が各々達成されているかを試験し，2項目とも60%以上を合格とする．   [継承]
○JABEE関連 (任意): □(英)   (日) 本学科学習・教育目標(A:○)，(B:◎)に対応する．   [継承]
○対象学生 (任意): □開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 「分離工学」加藤滋雄ら，オーム社   [継承]
2.(英)   (日) 「ベーシック化学工学」橋本健治著，化学同人   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) .   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.加藤 雅裕 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.応用化学系.化学プロセス工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.応用化学システムコース.化学プロセス工学講座])
○オフィスアワー (任意):
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○科目コード (推奨):
○備考 (任意):

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                    →閲覧 【授業概要】(2006/分離工学)
    ）で編集を行なってください．
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