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登録内容 (EID=196788)

EID=196788EID:196788, Map:[2009/電子回路], LastModified:2010年1月16日(土) 01:05:12, Operator:[山本 裕紹], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.光応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2010年 (平成 22年) [継承]
名称 (必須): (英) Electronic Circuits (日) 電子回路 (読) でんしかいろ
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形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2010/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.陶山 史朗 ([宇都宮大学])
肩書 (任意):
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2.山本 裕紹
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 増幅回路をはじめ,いくつかの基礎的な電子回路について講議を行うが,それらを覚えることが目的ではない.本講議を通じて,電子回路の計算法·設計法の''つぼ''が理解できれば良い.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) ダイオードやトランジスタ,オペアンプなどの半導体素子により構成されるアナログ電子回路を中心に講義を行う.アナログ回路は,信号の増幅回路や電源回路など,各種電子装置において不可欠な要素である.また,発光ダイオード回路など光応用工学に関わる内容についても講義する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨): 1.電気回路1 ([2010/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2009/電気回路])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意): (英)   (日) キルヒホッフの法則やテブナンの定理など,電気回路の基本を復習しておくこと.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) ダイオードやトランジスタなどの半導体素子の動作原理を理解すること  
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2.(英)   (日) トランジスタの動作と小信号基本増幅回路におけるバイアスと各諸量の計算をできること  
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3.(英)   (日) オペアンプを用いた各種演算回路を設計できること  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 電子回路の講議で何を学ぶか  
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2.(英)   (日) pn接合とダイオード  
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3.(英)   (日) バイポーラトランジスタの動作と特性1  
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4.(英)   (日) バイポーラトランジスタの動作と特性2  
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5.(英)   (日) 電界効果トランジスタの動作と特性1  
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6.(英)   (日) 電界効果トランジスタの動作と特性2  
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7.(英)   (日) トランジスタ増幅回路1  
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8.(英)   (日) トランジスタ増幅回路2  
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9.(英)   (日) 演算増幅器回路1  
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10.(英)   (日) 演算増幅器回路2  
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11.(英)   (日) 演算増幅器回路3  
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12.(英)   (日) 発光ダイオードに関わる電子回路  
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13.(英)   (日) 光応用工学と電子回路1  
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14.(英)   (日) 光応用工学と電子回路2  
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15.(英)   (日) 講義全体のまとめ  
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16.(英)   (日) 定期試験  
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評価 (必須): (英)   (日) レポートやノートの講義への取り組み状況と,試験の成績とを3:7の比率で評価する.全体で60%以上で合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 単位認定と同一とする.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) B   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) アナログ電子回路-集積回路化時代の- 藤井信生 昭晃堂   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) .   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.陶山 史朗 ([宇都宮大学])
オフィスアワー (任意):
[継承]
2.山本 裕紹
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) .   [継承]

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