『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=196731)

EID=196731EID:196731, Map:[2009/土の力学演習], LastModified:2010年1月13日(水) 12:25:45, Operator:[鈴木 壽], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.建設工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2010年 (平成 22年) [継承]
名称 (必須): (英) Exercise for Soil Mechanics (日) 土の力学演習 (読) つちのりきがくえんしゅう
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形態 (不用): 1.演習 [継承]
コース (必須): 1.2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.鈴木 壽
肩書 (任意): 准教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年4月1日学校教育法施行による肩書/2007年4月初日〜) [継承]
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単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 土の力学1および土の力学2の講義に関する内容の演習問題が容易に解ける能力を習得させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 主に,土の基本物理量,透水,圧密,せん断に関する演習を行う.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 土の基本物理量 (読) [継承]
2. (英) (日) 透水 (読) [継承]
3. (英) (日) 圧密 (読) [継承]
4. (英) (日) 土のせん断 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.土の力学1 ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2009/土の力学1])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.土の力学2 ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2009/土の力学2])
関連度 (任意):
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要件 (任意): (英)   (日) 土の力学1,土の力学2の履修を前提条件とする.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 基本的に,小テストは授業に即した内容で,最終試験は応用力も試す内容とする.小テストは合計5回実施するので,日頃から予習·復習に心掛けること.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 土の基本物理量に関する演習を通して,間隙比,間隙率,含水比,飽和度等の諸量を計算できるようにする.  
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2.(英)   (日) 透水に関する演習を通して,ダルシーの法則,透水係数の求め方,限界動水勾配の基本事項を復習させ,地盤内の間隙水圧,漏水量の計算およびクイックサンドの現象等の検討ができるようにする.  
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3.(英)   (日) 圧密に関する演習を通して,圧密の基本事項を復習すると共に,圧密量の時間的変化,最終圧密量の計算ができるようにする.  
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4.(英)   (日) せん断に関する演習を通して,せん断の基本的事項を復習すると共に,一軸圧縮試験,三軸圧縮試験,一面せん断試験の意義を学ばせる.  
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5.(英)   (日) これら全ての項目に対する応用力を身に付けさせる.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 土の基本物理量演習 その1  
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2.(英)   (日) 土の基本物理量演習 その2  
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3.(英)   (日) 土の基本物理量演習 その3 小テスト  
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4.(英)   (日) 透水演習 その1  
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5.(英)   (日) 透水演習 その2  
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6.(英)   (日) 透水演習 その3 小テスト  
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7.(英)   (日) 圧密演習 その1  
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8.(英)   (日) 圧密演習 その2  
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9.(英)   (日) 圧密演習 その3  
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10.(英)   (日) 圧密演習 その4 小テスト  
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11.(英)   (日) せん断演習 その1  
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12.(英)   (日) せん断演習 その2  
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13.(英)   (日) せん断演習 その3  
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14.(英)   (日) せん断演習 その4  
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15.(英)   (日) せん断演習 その5 小テスト  
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16.(英)   (日) 期末試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 到達目標1の到達度を,土の基本的物理量演習小テストにより評価し,評点≧60%を当目標のクリア条件とする.到達目標2の達成度を,透水演習の小テストにより評価し,評点≧60%を当目標のクリア条件とする.到達目標3の達成度を,圧密演習小テストにより評価し,評点≧60%を当目標のクリア条件とする.到達目標4の達成度をせん断演習小テストにより評価し,評点≧60%を当目標のクリア条件とする.また,定期試験では到達目標5の全体に対する応用力修得度を評価し,評点≧60%を当目標のクリア条件とする.すべての到達目標をクリアした場合を合格とし,成績は,到達目標1∼5の評点の重みをそれぞれ,10%,20%,20%,20%,30%として算出する.   [継承]
再評価 (不用): (英)   (日) 再試験は本試験の合否発表後,1週間以内に行う.再試験にも合格できなかった者は次年度の再受講が必要である.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 【成績評価】と同一である.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本科目は本学科の教育目標の3(3)に,100%対応する.   [継承]
対象学生 (任意): (英)   (日) 開講コース学生のみ履修可能   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 適宜プリントを配布   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 1.石井義明ら著:最新土質力学 朝倉書店 2.福岡正巳ら著 新編土質力学 オーム社   [継承]
URL (任意): http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/D0027 [継承]
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 鈴木(A403,088-656-7347,suzuki@ce.tokushima-u.ac.jp) (読)
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 演習授業で原則として欠席を認めないので,やむなく欠席をする場合は,事前に担当教員まで必ず連絡すること.   [継承]

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