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登録内容 (EID=191667)

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○種別 (必須): □国内講演発表 [継承]
○言語 (必須): □日本語 [継承]
○招待 (推奨):
○審査 (推奨):
○カテゴリ (推奨):
○共著種別 (推奨):
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨):
○著者 (必須): 1. (英) Suzuki Yoshitaka (日) 鈴木 善貴 (読) すずき よしたか
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○学籍番号 (推奨):
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2.西川 啓介
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○学籍番号 (推奨):
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3. (英) Noguchi Naoto (日) 野口 直人 (読) のぐち なおと
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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4. (英) Yamamoto Takeshi (日) 山本 修史 (読) やまもと たけし
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○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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5. (英) Kitamura Mariko (日) 北村 万里子 (読) きたむら まりこ
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○学籍番号 (推奨):
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6.郡 元治
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○学籍番号 (推奨):
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7.大倉 一夫 ([徳島大学.病院.診療科.歯科.かみあわせ補綴科(第二補綴科)]/[徳島大学.歯学部.歯学科.機能維持系臨床歯学講座.顎機能咬合管理学])
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○学籍番号 (推奨):
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8.久保 吉廣
○役割 (任意):
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○学籍番号 (推奨):
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9. (英) Ikeda Takashi (日) 池田 隆志 (読) いけだ たかし
○役割 (任意):
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○学籍番号 (推奨):
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10.坂東 永一
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○学籍番号 (推奨):
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○題名 (必須): □(英) Comparison of the Occlusal Contact Area that was evaluated with Different Observation Methods for Dental Articulation  (日) 観察方法の違いが咬合接触部位の判定に与える影響   [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意):
○キーワード (推奨):
○発行所 (推奨): □日本補綴歯科学会 [継承]
○誌名 (必須): □ (英) (日) 平成20年度 日本補綴歯科学会 九州·中国·四国支部合同学術大会 プログラム·抄録集 (読) へいせいにじゅうねんど にほんほてつしかがっかい きゅうしゅう ちゅうごく しこくしぶ ごうどうがくじゅつたいかい ぷろぐらむ しょうろくしゅう
○ISSN (任意):
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○巻 (必須):
○号 (必須):
○頁 (必須): □27 27 [継承]
○都市 (必須): □大分 (Oita/[日本国]) [継承]
○年月日 (必須): □西暦 2008年 8月 30日 (平成 20年 8月 30日) [継承]
○URL (任意):
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○PMID (任意):
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和文冊子 ● 鈴木 善貴, 西川 啓介, 野口 直人, 山本 修史, 北村 万里子, 郡 元治, 大倉 一夫, 久保 吉廣, 池田 隆志, 坂東 永一 : 観察方法の違いが咬合接触部位の判定に与える影響, 平成20年度 日本補綴歯科学会 九州·中国·四国支部合同学術大会 プログラム·抄録集, (巻), (号), 27, 2008年8月.
欧文冊子 ● Yoshitaka Suzuki, Keisuke Nishigawa, Naoto Noguchi, Takeshi Yamamoto, Mariko Kitamura, Motoharu Kori, Kazuo Okura, YOSHIHIRO KUBO, Takashi Ikeda and Eiichi Bando : Comparison of the Occlusal Contact Area that was evaluated with Different Observation Methods for Dental Articulation, 平成20年度 日本補綴歯科学会 九州·中国·四国支部合同学術大会 プログラム·抄録集, (巻), (号), 27, Aug. 2008.

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