○種別 (必須): | □ | 保健科学教育部 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2009年 (平成 21年)
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○名称 (必須): | □ | (英) (日) 女性支援看護学特論 (読) じょせいしえんかんごがくとくろん
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○コース (必須): | 1. | 2009/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.看護学領域]/[博士前期課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | 岸田 佐智
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| 2. | 葉久 真理 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.保健学域.保健科学部門.看護学系.助産学])
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 女性の健康問題を考える上での重要概念について理解する.国内外におけるライフステージを通じての女性の健康問題について,文献を通して分析し,いくつかのテーマを選択し,その問題についての討議を通して,解決策を考える.また,選択したテーマについて,看護理論を活用して,その理論をどのように臨床上で活用できるのか,応用を考える.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 女性の健康問題を考える上での重要概念について理解する.また,についての文献検討を行い,授業での討議をすることで,国内外での女性の健康問題を分析する.検討を行った女性の健康問題に関して,看護理論を活用しながら,その応用に関して討議をする.
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○キーワード (推奨): | 1. | (英) (日) 女性の健康 (読)
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| 2. | (英) (日) 看護理論 (読)
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○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○注意 (任意): |
○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 女性の健康問題を考える上ので重要概念(transition:移行)について理解する.
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| 2. | (英) (日) 国内外に関する女性の健康問題に関する文献検討から現状を分析する力を養う.
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| 3. | (英) (日) 女性の健康問題を考えることで 看護学が発展できるための論理的思考を養う.
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| 4. | (英) (日) 既存の看護理論を活用し,応用することで理論の検証や開発を行うための基礎的能力を養う.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) ライフステージを通して生じている女性の健康問題についてテーマを抽出する.(岸田・葉久)
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| 2. | (英) (日) 女性の健康問題を考える上ので重要概念(women's health)について理解する.(岸田・葉久)
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| 3. | (英) (日) 女性の健康問題を考える上ので重要概念(transition:移行)について理解する.(岸田・葉久)
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| 4. | (英) (日) 女性の健康問題を考える上ので重要概念(親役割)について理解する.(岸田・葉久)
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| 5. | (英) (日) 健康問題として抽出された問題に関する文献検討を行う.(岸田・葉久)
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| 6. | (英) (日) 健康問題として抽出された問題に関する文献検討を行う.(岸田・葉久)
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| 7. | (英) (日) 健康問題として抽出された問題に関する文献検討を行う.(岸田・葉久)
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| 8. | (英) (日) 抽出された健康問題に関しての解決策を考える.(岸田・葉久)
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| 9. | (英) (日) 抽出された健康問題に関しての解決策を考える.(岸田・葉久)
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| 10. | (英) (日) 抽出された健康問題に関しての解決策を考える.(岸田)
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| 11. | (英) (日) 抽出された健康問題に関して,看護理論(セルフケア理論)での応用を考える.(葉久)
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| 12. | (英) (日) 抽出された健康問題に関して,看護理論(セルフケア理論)での応用を考える.(葉久)
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| 13. | (英) (日) 抽出された健康問題に関して,看護理論(適応理論)での応用を考える.(岸田)
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| 14. | (英) (日) 抽出された健康問題に関して,看護理論(適応理論)での応用を考える.(岸田)
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| 15. | (英) (日) 抽出された健康問題に関して,他の看護理論の応用を検討する.(岸田・葉久)
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 講義への参加態度,積極的発言・プレゼンテーション内容によって評価する.
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○再評価 (任意): |
○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 授業の中で適宜紹介する
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○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | 岸田 佐智
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| 2. | 葉久 真理 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.保健学域.保健科学部門.看護学系.助産学])
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): |