『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=185093)

EID=185093EID:185093, Map:[2008/化学序論2], LastModified:2009年1月26日(月) 20:13:00, Operator:[安澤 幹人], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Introduction to Organic Chemistry (日) 有機化学序論 (読) ゆうきかがくじょろん
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形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.河村 保彦 ([徳島大学])
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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2.右手 浩一
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 高校で修得する化学と専門科目としての化学との間には大きな溝がある.本講義はその溝を埋めるためのものであり,化学を科学的に理解するための基礎力の養成を図る.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 有機化学に重点をおき,有機化合物の基本的な構造·性質について講義する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 有機分子の構造 (読) ゆうきぶんしのこうぞう [継承]
2. (英) (日) 混成軌道 (読) こんせいきどう [継承]
3. (英) (日) 有機酸塩基 (読) ゆうきさんえんき [継承]
先行科目 (推奨): 1.化学序論1 ([2008/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/化学序論1])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.有機化学1 ([2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/基礎有機化学])
関連度 (任意):
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要件 (任意):
注意 (任意): (英)   (日) 教科書に沿って授業を行うので,必ず購入すること.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 有機分子の構造と混成軌道の関係について理解する.  
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2.(英)   (日) 有機酸と有機塩基について理解を深める.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 原子の構造と電子配置 教科書第1章を予習する.  
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2.(英)   (日) 炭化水素の分子構造と混成軌道  
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3.(英)   (日) 有機化合物の構造と混成軌道  
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4.(英)   (日) 極性共有結合と電気陰性度 教科書第2章を予習する.  
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5.(英)   (日) 共鳴効果  
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6.(英)   (日) 酸と塩基の強さ  
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7.(英)   (日) 有機酸と有機塩基  
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8.(英)   (日) 期末試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 講義への参加・取り組み状況と小テストまたはレポート(50%)及び最終試験の結果(50%)を総合して評価する.合計60%以上の成績を修めた者を合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意):
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科教育目標(A:◎)に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) マクマリー有機化学(上)伊東他訳(東京化学同人)   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 有機化学の考え方---有機電子論 右田俊彦他著 (裳華房)   [継承]
2.(英)   (日) ボルハルト·ショア-現代有機化学(化学同人)   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.河村 保彦 ([徳島大学])
オフィスアワー (任意):
[継承]
2.右手 浩一
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) (担当) 河村-1A,右手-1B   [継承]

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