『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=184708)

EID=184708EID:184708, Map:[2008/生命システムの基礎I], LastModified:2011年4月7日(木) 22:53:21, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □総合科学部 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) (日) 生命システムの基礎I (読) せいめいしすてむのきそ
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○コース (必須): 1.2009/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科]/[学士課程] [継承]
○担当教員 (必須): 1.横井川 久己男
○肩書 (任意):
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 生物は，さまざまな生体成分が密接に相互作用して「生きている」状態を維持している．本講義では，生命の単位である細胞と主要生体成分について，それらの構造と機能を理解させると共に，それらの代謝や制御機構を通じて，生命現象の基礎を学ぶことを目的とする．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 生物と生命現象の基礎を学ぶ．   [継承]
○キーワード (推奨): 1.生命科学 (life science) [継承]
2.生物化学 (biochemistry/->キーワード[生化学]) [継承]
3.遷移元素 (transition element) [継承]
○先行科目 (推奨):
○関連科目 (推奨): 1.機能物質作用学 ([2009/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース.生命機能サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/機能物質作用学])
○関連度 (任意):
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○注意 (任意): □(英)   (日) 授業で学んだことを，必ず復習すること．   [継承]
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 生命現象を最小単位で理解して，生命の自然化学的な統一像を得ること．  
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○計画 (必須): 1.(英)   (日) 生命の誕生と進化  
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2.(英)   (日) 細胞の構造と機能:  
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3.(英)   (日) 原核生物と真核生物  
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4.(英)   (日) アミノ酸とタンパク質の構造と機能  
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5.(英)   (日) 酵素の構造と機能  
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6.(英)   (日) ビタミンと補酵素  
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7.(英)   (日) 核酸の構造と機能  
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8.(英)   (日) エネルギー代謝1  
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9.(英)   (日) エネルギー代謝2  
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10.(英)   (日) 脂質の構造と機能  
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11.(英)   (日) 糖質の構造と機能  
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12.(英)   (日) 細胞膜の構造  
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13.(英)   (日) 物質輸送  
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14.(英)   (日) 生命システム  
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15.(英)   (日) 試験  
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16.(英)   (日) 総括授業  
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○評価 (必須): □(英)   (日) 受講姿勢，筆記試験により評価する．   [継承]
○再評価 (必須): □(英)   (日) なし．   [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 生命科学(東京化学同人)   [継承]
2.(英)   (日) 必要に応じてプリントを配布する   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 参考書:エッセンシャル細胞生物学(南江堂)   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.横井川 久己男
○オフィスアワー (任意): □(英)   (日) 月曜日16:20-17:50   [継承]
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○科目コード (推奨):
○備考 (任意):

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