『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=184501)

EID=184501EID:184501, Map:[2008/数学基礎演習I], LastModified:2011年4月10日(日) 19:29:45, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) 数学基礎演習I (読) すうがくきそえんしゅう
[継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.数理·情報コース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.伊藤 正幸
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 微分積分学は自然現象を記述する道具として,自然科学のほとんどすべての分野で用いられている.またコンピュータを用いた数値計算においても重要な役割を果たしている.この授業では,微分積分学やその基礎となる極限などについて,演習を通してその理解を深める.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 解析学の基礎に関する演習.2週間に1回のペースで微積分学の各項目に関する問題を配布し,学生がそれを解くという演習形式で授業を進める.学生の理解度に応じて,1年次の微積(数理科学の基礎)などの教科書の問題を解いてもよい.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (任意): (英)   (日) 数理科学の基礎I,IIを受講していることを前提としますが,これを受講していなくともまた「数学III」を選択していなくとも,この演習で微積の基礎を習得することが,数理情報コースの学習基盤となります.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 極限の概念を理解し,微分積分学に関する基本的な計算ができる.  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 以下の内容について各項目2週間ずつ演習を行う.  
[継承]
2.(英)   (日) 1.極限  
[継承]
3.(英)   (日) 2.連続関数  
[継承]
4.(英)   (日) 3.初等関数  
[継承]
5.(英)   (日) 4.1変数の微分法とその応用  
[継承]
6.(英)   (日) 5.1変数の積分法とその応用  
[継承]
7.(英)   (日) 6.多変数の微分法  
[継承]
8.(英)   (日) 7.重積分,累次積分  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 演習を最重要視する.レポートを補足的に評価の対象とする.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) なし   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 演習問題は進行に合わせて配布します.   [継承]
2.(英)   (日) 参考書:1年次に使用した教科書.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.伊藤 正幸
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 火曜日12:00-12:50   [継承]
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意):

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2008/数学基礎演習I)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2008/数学基礎演習I) 閲覧 【授業概要】(2009/数学基礎演習I) ←(なし)

標準的な表示

和文冊子 ● 数学基礎演習I / 数学基礎演習I
欧文冊子 ● 数学基礎演習I / 数学基礎演習I

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(1) 閲覧【授業概要】…(2)
Number of session users = 0, LA = 0.57, Max(EID) = 414416, Max(EOID) = 1118144.