○種別 (必須): | □ | 総合科学部 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2009年 (平成 21年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Desk Top Music (日) デスク·トップ·ミュージック (読) デスク トップ ミュージック
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○コース (必須): | 1. | 2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース]/[学士課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | 宮澤 一人
○肩書 (任意): | □ | 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤])
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 現代では音楽の製作にシンセサイザーやコンピュータは不可欠な物になっている.これらの機材を使いこなすことが一部の人にだけ許された時代はすでに終わり,今日では非常に身近な存在になっている.しかし,これらの機材の能力を充分に生かすためには,身につけなくてはならない新しい知識も多く,さらに多種多様な音楽への理解も大切である. この講義ではデスク·トップ·ミュージックに必要な知識を学び,実践に役立てることができるようにすることを目指す.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) コンピュータとシンセサイザーを組み合わせた音楽制作の方法について学ぶ.
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○キーワード (推奨): | 1. | (英) (日) シンセサイザー (読)
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| 2. | (英) (日) MIDI (読)
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| 3. | (英) (日) コンピュータと音楽 (読)
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○先行科目 (推奨): | 1. | 現代音楽芸術論 ([2006/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース]/[学士課程]])
○必要度 (任意): | □ | 1.000000
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| 2. | 音楽理論研究 ([2006/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース]/[学士課程]])
○必要度 (任意): | □ | 1.000000
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○関連科目 (推奨): | 1. | MIDI概論 ([2006/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.マルチ情報サブコース]/[学士課程]]/[2006/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.アート情報サブコース]/[学士課程]])
○関連度 (任意): | □ | 1.000000
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| 2. | デスク·トップ·ミュージックゼミナール ([2006/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.マルチ情報サブコース]/[学士課程]]/[2006/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.アート情報サブコース]/[学士課程]])
○関連度 (任意): | □ | 0.500000
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○注意 (任意): | □ | (英) (日) この講義は,卒業研究でデスク·トップ·ミュージックの専攻を希望する学生にとっては必要不可欠である.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 各種シンセサイザーの構造と音作りの方式を理解し,それらの音色を的確に使いこなすことができる.また,音楽制作のためのテクノロジーを充分に理解する.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) シンセサイザーとコンピュータの原理,正しい使用方法
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| 2. | (英) (日) アナログ·シンセサイザー
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| 3. | (英) (日) デジタルシンセサイザー
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| 4. | (英) (日) GM音源及び各メーカーの拡張企画
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| 5. | (英) (日) それぞれの音色の特徴とその生かし方
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| 6. | (英) (日) ドラムの入力
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| 7. | (英) (日) ベースの入力
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| 8. | (英) (日) 様々なリズムパターンとその生かし方
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| 9. | (英) (日) 鍵盤楽器の入力
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| 10. | (英) (日) ストリングスの入力
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| 11. | (英) (日) ホーンセクションの入力
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| 12. | (英) (日) データを音楽的にする方法(その1)
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| 13. | (英) (日) データを音楽的にする方法(その2)
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| 14. | (英) (日) データを音楽的にする方法(その3)
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| 15. | (英) (日) 総括授業(コンピュータと音楽の最前線)
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| 16. | (英) (日) 期末試験
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 講義中の小テストおよびレポート
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○再評価 (必須): | □ | (英) (日) 行わない
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○対象学生 (不用): | □ | (英) (日) 2年生以上
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 使用しない.講義の時に資料を配布することがある.
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○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | 宮澤 一人
○オフィスアワー (任意): | □ | (英) (日) 木曜日昼休み(研究室に在室している時は,特別な場合を除いて対応可能)
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) (日) 前期,金曜日5-6講時
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