『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=183751)

EID=183751EID:183751, Map:[2008/オーディオ·デザインI], LastModified:2011年4月11日(月) 16:14:13, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Audio Design I (日) オーディオ·デザインI (読) オーディオ デザイン
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コース (必須): 1.2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.マルチ情報サブコース]/[学士課程] [継承]
2.2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.アート情報サブコース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.森 太郎
肩書 (任意): 准教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年4月1日学校教育法施行による肩書/2007年4月初日〜) [継承]
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2.宮澤 一人
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 音響信号を処理するプログラムを書くことによってオーディオ·デザインの理解を深めると共に,デジタル音響処理の基礎について学びます.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) オーディオ·デザインの基礎と応用を学ぶ.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 音の加工 (読) [継承]
2. (英) (日) 動的データ構造 (読) [継承]
3. (英) (日) ソフトウェアシンセサイザ (読) [継承]
4. (英) (日) デジタル音響処理 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.インタラクティブコミュニケーション論 ([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/インタラクティブコミュニケーション論])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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関連科目 (推奨): 1.オーディオ·デザインII ([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.マルチ情報サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.アート情報サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/オーディオ·デザインII])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
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2.音響環境論 ([2006/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.マルチ情報サブコース]/[学士課程]]/[2006/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.アート情報サブコース]/[学士課程]])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
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3.音響環境ゼミナール ([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.マルチ情報サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.アート情報サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/音響環境ゼミナール])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
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注意 (任意): (英)   (日) C言語の基礎を理解していることを前提とします.「音響技術論」と掛井先生か数理コースのプログラミングの授業(「インタラクティブコミュニケーション論」等)を履修していること.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) コンピュータを用いてマルチメディアデザインを行う方法の基礎を身につける.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 1 アドレス,ポインタ等の復習  
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2.(英)   (日) 2 音の加工の仕組み  
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3.(英)   (日) 3 動的データ構造とwaveファイルの取り扱い1  
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4.(英)   (日) 4 動的データ構造とwaveファイルの取り扱い  
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5.(英)   (日) 5 ソフトウェアシンセサイザの原理1  
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6.(英)   (日) 6 ソフトウェアシンセサイザの原理1  
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7.(英)   (日) 7 ソフトウェアシンセサイザの原理3  
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8.(英)   (日) 8 まとめと中間試験  
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9.(英)   (日) 9 デジタル音響処理の応用1  
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10.(英)   (日) 10 デジタル音響処理の応用2  
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11.(英)   (日) 11 デジタル音響処理の応用3  
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12.(英)   (日) 12 デジタル音響処理の応用4  
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13.(英)   (日) 13 デジタル音響処理の応用5  
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14.(英)   (日) 14 デジタル音響処理の応用6  
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15.(英)   (日) 15 総括授業  
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16.(英)   (日) 16 期末試験  
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17.(英)   (日) 行頭の数字は予定の回数を表しますが,進度によっては多少変更されることがあります.  
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評価 (必須): (英)   (日) 小レポートまたは小テスト(40%) 期末試験(50%) 積極性など講義での貢献(10%)   [継承]
再評価 (必須):
対象学生 (不用): (英)   (日) 平成18年度以前に入学した学生に限る.   [継承]
教科書 (必須):
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 講義の中で参考書を適宜紹介します.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.宮澤 一人
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 木曜日昼休み(研究室に在室している時は,特別な場合を除いて対応可能)   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 今年度は開講しない.今後は特別な希望がない限り開講の予定はない.   [継承]

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