『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=183467)

EID=183467EID:183467, Map:[2008/生物化学実習4], LastModified:2011年4月7日(木) 20:26:57, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.薬学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 薬学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Practice of Biochemistry 4 (日) 生物化学実習4 (読) せいぶつかがくじっしゅう
[継承]
形態 (必須): 1.実習 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程] [継承]
2.2009/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.福井 裕行
肩書 (任意):
[継承]
2.水口 博之
肩書 (任意):
[継承]
3.堀尾 修平
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 生物化学実習4(薬理学)の目的は講義で学ぶ薬物に関する知識を,実際に手を動かして実験することにより,生きた知識として体感することにある.薬物の投与・適用により生体あるいは摘出組織標本に起こる生理学的・生化学的な変化を観察し,さらにこれまでに修得してきた知識を駆使し,その奥に介在するメカニズムを推論する能力を身につけて欲しい.そのためにも実習に臨むにあたって薬理学はもちろん生理学,解剖学,生化学領域の基礎知識と背景が充分に理解されていなくてはならない.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 実験動物,および摘出組織標本を用い,各種薬物の作用を観察し,その効果を測定し,作用機序について学ぶ.   [継承]
カリキュラム関連 (必須): (英)   (日) 薬学モデル・コアカリキュラムC-13-(1,2) に相当   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (推奨): (英)   (日) 薬理学の講義で学んだ知識をもとにして,実際に動物・組織を相手に手を動かして実習を行なうことにより,生きた薬理学を体感し,薬に関する理解を深めてほしい.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 代表的な実験動物を適正に取り扱うことができる.  
小目標 (任意):
[継承]
2.(英)   (日) 実験動物での代表的な薬物投与法を実施できる.  
小目標 (任意):
[継承]
3.(英)   (日) 中枢神経に作用する代表的な薬物の効果を測定できる.  
小目標 (任意):
[継承]
4.(英)   (日) 自律神経系に作用する代表的な薬物の効果を測定できる.  
小目標 (任意):
[継承]
5.(英)   (日) 知覚神経,運動神経に作用する代表的な薬物の効果を測定できる.  
小目標 (任意):
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 各実習項目の目的・意義の解説と実験動物・実験器具の取り扱い法を説明した後,小グループに分かれて各実習項目を学習する.  
内容 (任意):
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 実習態度,レポートの内容,実習試験の成績で評価する.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 実施する.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 徳島大学薬学部編「生物化学実習書」,竹内・福井・栗原編「薬理学-医薬品の作用-」廣川書店,7600円+税   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) (研究室)薬学部・分子薬物学教室(本館3階東)
(Eメールアドレス)hfukui@ph.tokushima-u.ac.jp,guchi003@ph.tokushima-u.ac.jp,horio@ph.tokushima-u.ac.jp (読)
オフィスアワー (推奨): (英)   (日) 随時   [継承]
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) .   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2008/生物化学実習4)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2008/生物化学実習4) 閲覧 【授業概要】(2009/生物化学実習4) ←(なし)

標準的な表示

和文冊子 ● 生物化学実習4 / Practice of Biochemistry 4
欧文冊子 ● Practice of Biochemistry 4 / 生物化学実習4

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(2)
Number of session users = 0, LA = 0.94, Max(EID) = 397790, Max(EOID) = 1076801.