『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=183464)

EID=183464EID:183464, Map:[2008/生物化学実習1], LastModified:2011年4月7日(木) 20:26:40, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.薬学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 薬学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Practice of Biochemistry 1 (日) 生物化学実習1 (読) せいぶつかがくじっしゅう
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形態 (必須): 1.実習 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程] [継承]
2.2009/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.吉村 好之
肩書 (任意):
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単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 生命活動の担い手であるタンパク質,酵素について理解するために,その構造,性状,代謝についての基本的知識を修得し,それらを取り扱うための基本的技能を身につける.   [継承]
概要 (必須):
カリキュラム関連 (必須): (英)   (日) 薬学モデル・コアカリキュラムC-9-(3) に相当   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (推奨): (英)   (日) 積極的に質問して下さい.実習中に,あるいは実習終了後でも教員室を訪ね疑問点を解決してください.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 【タンパク質の構造と機能】  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) タンパク質の主要な機能を列挙できる.   [継承]
2.(英)   (日) タンパク質の一次,二次,三次,四次構造を説明できる.   [継承]
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2.(英)   (日) 【酵素】  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) 酵素反応の特性を一般的な化学反応と対比させて説明できる.   [継承]
2.(英)   (日) 酵素を反応様式により分類し,代表的なものについて性質と役割を説明できる.   [継承]
3.(英)   (日) 酵素反応における補酵素,微量金属の役割を説明できる.   [継承]
4.(英)   (日) 酵素反応速度論について説明できる.   [継承]
5.(英)   (日) 代表的な酵素活性調節機構を説明できる.   [継承]
6.(英)   (日) 代表的な酵素の活性を測定できる.   [継承]
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3.(英)   (日) 【タンパク質の取扱い】  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) タンパク質の定性,定量試験法を実施できる.   [継承]
2.(英)   (日) タンパク質の分離,精製と分子量の測定法を説明し,実施できる.   [継承]
3.(英)   (日) タンパク質のアミノ酸配列決定法を説明できる.   [継承]
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 講義,操作説明  
内容 (任意):
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2.(英)   (日) ゲルろ過クロマトグラフィーによるタンパク質の分離  
内容 (任意):
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3.(英)   (日) 電気泳動による分子量の測定  
内容 (任意):
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4.(英)   (日) 酵素活性の測定,酵素量  
内容 (任意):
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5.(英)   (日) 酵素活性の測定,基質濃度  
内容 (任意):
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6.(英)   (日) 酵素活性の測定,阻害剤の影響  
内容 (任意):
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7.(英)   (日) 実習試験  
内容 (任意):
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評価 (必須): (英)   (日) 実習試験,レポート,出席日数によって評価する.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 実施しない   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 薬学部で作成した実習書,参考書:カラー生化学(西村書店)   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) (研究室)薬学部3階 医薬品機能解析学研究室
(Eメールアドレス)yosimura@ph.tokushima-u.ac.jp (読)
オフィスアワー (推奨): (英)   (日) 講義開催日の12時-13時   [継承]
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科目コード (推奨):
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