『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=183400)

EID=183400EID:183400, Map:[2008/歯科保存学(1)B 講義], LastModified:2011年4月10日(日) 19:09:03, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.歯学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 歯学部歯学科 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Conservative Dentistry (日) 歯科保存学(1)B 講義 (読) しかほぞんがく こうぎ
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形態 (必須): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.歯学部.歯学科]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.松尾 敬志
肩書 (任意):
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2.中江 英明
肩書 (任意):
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3.中西 正 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.臨床歯学系.再生歯科治療学]/[徳島大学.病院.診療科.歯科.むし歯科(第一保存科)])
肩書 (任意):
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単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 1)歯に生じる各種の疾患の特徴と病態を把握し,その病因を理解する.2)それらの疾患を認識するための診査法を知り,正しい診断が行える能力を養う.3)各種の治療・予防法について,その方法の背景や意義,術式,術後経過についての知識を修得し,治療法の臨床的選択を理解する.4)歯科に特徴的な治療法,すなわち欠損歯質の回復のための修復技法と修復材料についての基本知識を修得する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 歯科保存学(1)Bでは,保存修復学と歯内療法学の講義形式の授業形態を基本とするが,課題や症例を通じての問題解決型学習も行う.   [継承]
授業テーマ (必須): (英)   (日) 歯の硬組織,歯髄ならびに根尖歯周組織に生じる疾患に対する診断,予防と治療法   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
授業方法 (必須): 1.(英)   (日) 講義型式 ビデオ,スライドを適宜用いる.   [継承]
授業場所 (必須): (英)   (日) 第4講義室   [継承]
注意 (推奨):
目標 (必須): 1.(英)   (日) 象牙質知覚過敏症の病因,病態,診断および治療法を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-3-3)-(4)-①>   [継承]
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2.(英)   (日) 歯髄の構造と機能を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-3-1)-④>   [継承]
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3.(英)   (日) 歯髄・根尖歯周組織疾患の病因と病態を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-3-2)-③>   [継承]
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4.(英)   (日) 歯髄・根尖歯周組織疾患の症状,診断および治療法を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-3-3)-(2)-①>   [継承]
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5.(英)   (日) 根管充填の目的,時期および方法を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-3-3)-(2)-②>   [継承]
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6.(英)   (日) 歯髄・根尖歯周組織疾患の急性症状の診断と処置方法を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-3-3)-(2)-③>   [継承]
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7.(英)   (日) 歯髄・根尖歯周組織疾患の治療時における偶発症について,種類,処置および予防を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-3-3)-(2)-④>   [継承]
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8.(英)   (日) 歯髄・根尖歯周組織疾患の治療後の治癒機転と予後を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-3-3)-(2)-⑤>   [継承]
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9.(英)   (日) 歯の変色の原因,種類および処置を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-3-3)-(2)-⑥>   [継承]
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10.(英)   (日) 乳歯と根未完成永久歯の歯髄炎の処置法の種類と適応症,予後および手順と留意点を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-4-2)-⑤>   [継承]
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 各論:象牙質知覚過敏症  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 象牙質知覚過敏症の成因とその治療法   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 松尾   [継承]
計画毎の目標 (必須): 1 [継承]
授業回数 (任意):
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2.(英)   (日) 総論:歯内疾患  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 歯髄疾患と根尖性歯周組織疾患の分類と特徴   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 松尾   [継承]
計画毎の目標 (必須): 2 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
3.(英)   (日) 総論:歯内疾患  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 歯髄疾患と根尖性歯周組織疾患の診断と治療の基本   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 松尾   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3,4 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
4.(英)   (日) 各論:歯髄疾患  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 歯髄の保存療法   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 中西   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3,4,10 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
5.(英)   (日) 各論:歯髄疾患  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 覆髄法   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 中西   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3,4,10 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
6.(英)   (日) 各論:歯髄疾患  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 歯髄切断法   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 松尾   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3,4,10 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
7.(英)   (日) 各論:歯髄疾患  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 抜髄法   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 松尾   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3,4 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
8.(英)   (日) 各論:歯髄疾患  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 根管治療   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 松尾   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3,4,10 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
9.(英)   (日) 各論:歯髄疾患  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 根管充填   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 松尾   [継承]
計画毎の目標 (必須): 5,10 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
10.(英)   (日) 各論:根未完成歯の治療法  
内容 (必須): 1.(英)   (日) アペキシフィケーションとアペキソゲネシス   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 中江   [継承]
計画毎の目標 (必須): 10 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
11.(英)   (日) 各論:外傷歯の治療  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 亀裂歯,歯冠破折,歯根破折,脱臼と嵌入   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 中江   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3,4,6 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
12.(英)   (日) 各論:歯の漂白  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 歯の変色と原因と治療法   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 中江   [継承]
計画毎の目標 (必須): 9 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
13.(英)   (日) 各論:歯内歯周病変  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 歯内歯周病変の診断と治療法   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 中江   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3,4 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
14.(英)   (日) 各論:保存治療における偶発症  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 保存修復および歯内療法時の偶発症の予防と治療   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 中江   [継承]
計画毎の目標 (必須): 7 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
15.(英)   (日) 各論:外科的歯内療法  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 意義と目的,および種類と術式   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 中江   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3,4,8 [継承]
授業回数 (任意):
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評価 (必須): (英)   (日) 講義終了後に試験を行い,講義に対する理解の程度と保存修復学および歯内療法学に関する知識を評価する.そして歯科保存学第一実習における評価と総合して,臨床実習への可否判定を行う.
100点満点で60点以上を合格とする.  
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再評価 (必須): (英)   (日) 1回のみ行う.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 参考書:歯学生のための歯内療法学,第1版,医歯薬出版,2000   [継承]
2.(英)   (日) 参考書:エンドドンティクス21,第1版,医歯薬出版,2000   [継承]
3.(英)   (日) 参考書:Principles and Practice of Endodontics, Second edition, W. B. Saunders Co., 1996   [継承]
4.(英)   (日) 参考書:改訂版保存修復学21, 改訂版,永末書店,2002   [継承]
5.(英)   (日) 参考書:The Art and Science of Operative Dentistry, Third edition, Mosby, 1995   [継承]
6.(英)   (日) 参考書:新保存修復学,第1版,クインテッセンス出版,1994   [継承]
URL (任意):
連絡先 (必須): 1.松尾 敬志
オフィスアワー (必須): (英)   (日) (月∼金17:00∼18:00/2F1保存・教授室)   [継承]
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2.中江 英明
オフィスアワー (必須): (英)   (日) (月∼木17:00∼18:00/2F1保存・第3研究室)   [継承]
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3.中西 正 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.臨床歯学系.再生歯科治療学]/[徳島大学.病院.診療科.歯科.むし歯科(第一保存科)])
オフィスアワー (必須): (英)   (日) (月∼金17:00∼18:00/2F1保存・第3研究室)   [継承]
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