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登録内容 (EID=183320)

EID=183320EID:183320, Map:[2008/天然医薬品学3], LastModified:2011年4月6日(水) 21:10:33, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.薬学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 薬学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Natural Medicines 3 (日) 天然医薬品学3 (読) てんねんいやくひんがく
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形態 (必須): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程] [継承]
2.2009/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.高石 喜久 ([徳島大学.デザイン型AI教育研究センター])
肩書 (任意):
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単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 現代医療で使用されている生薬・漢方薬について理解するために,漢方医学の考え方,代表的な漢方処方の適用,薬効評価法についての基本知識を修得する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 医療の現場で使用されている生薬・漢方薬を理解するため,漢方医学,民間薬,代替医療,漢方の「証」,漢方処方の適応症,漢方薬の使用上の注意,副作用について講義する.   [継承]
カリキュラム関連 (必須): (英)   (日) 薬学モデル・コアカリキュラムC-7-(3)に相当   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (推奨): (英)   (日) 漢方薬は医療の現場で使用されております,また最近は漢方薬で治療を望む患者さんも増えてきています.しかしながら,生薬・漢方については,医療関係者を始め一般の人も十分な知識を有していない現状です.生薬・漢方薬に興味を持ち西洋薬とは異なるもう1つの治療薬を学ぶとの概念で受講してください   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 漢方医学の基礎  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) 漢方医学の特徴について概説できる.   [継承]
2.(英)   (日) 漢方薬と民間薬,代替医療との相違について説明できる.   [継承]
3.(英)   (日) 漢方薬と西洋薬の基本的な利用法の違いを概説できる.   [継承]
4.(英)   (日) 漢方処方と「証」との関係について概説できる.   [継承]
5.(英)   (日) 代表的な漢方処方の適応症と配合生薬を説明できる.   [継承]
6.(英)   (日) 漢方処方に配合されている代表的な生薬を例示し,その有効成分を説明できる.   [継承]
7.(英)   (日) 漢方エキス製剤の特徴を煎液と比較して列挙できる.   [継承]
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2.(英)   (日) 漢方処方の応用  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) 代表的な疾患に用いられる生薬及び漢方処方の応用,使用上の注意について概説できる.   [継承]
2.(英)   (日) 漢方薬の代表的な副作用や注意事項を説明できる.   [継承]
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 漢方医学の特徴について  
内容 (任意):
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2.(英)   (日) 漢方薬,民間薬,ハーブの相違について  
内容 (任意):
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3.(英)   (日) 漢方薬と西洋薬の基本的な違い  
内容 (任意):
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4.(英)   (日) 漢方医学の「証」について  
内容 (任意):
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5.(英)   (日) 代表的な漢方処方の適応症,その1  
内容 (任意):
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6.(英)   (日) 代表的な漢方処方の適応症,その2  
内容 (任意):
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7.(英)   (日) 代表的な漢方処方の適応症,その3  
内容 (任意):
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8.(英)   (日) 漢方エキス製剤と煎液について  
内容 (任意):
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9.(英)   (日) 代表的な疾患に用いられる生薬および漢方処方,その1  
内容 (任意):
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10.(英)   (日) 代表的な疾患に用いられる生薬および漢方処方,その2  
内容 (任意):
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11.(英)   (日) 代表的な疾患に用いられる生薬および漢方処方,その3  
内容 (任意):
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12.(英)   (日) 漢方薬の代表的な副作用や注意事項,その1  
内容 (任意):
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13.(英)   (日) 漢方薬の代表的な副作用や注意事項,その2  
内容 (任意):
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14.(英)   (日) 漢方薬講義まとめ  
内容 (任意):
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15.(英)   (日) 質疑応答  
内容 (任意):
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16.(英)   (日) 定期試験  
内容 (任意):
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評価 (必須): (英)   (日) 試験で評価する.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 実施する.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) L 日本薬学会編「化学系薬学III.自然が生み出す薬物」東京化学同人,4200円+税,日本薬学会編「薬学生・薬剤師のための 知っておきたい生薬100」東京化学同人,2600円+税   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) (研究室)薬学部・天然医薬品学教室(本館5階東)
(Eメールアドレス)takaisi@ph.tokusima-u.ac.jp (読)
オフィスアワー (推奨): (英)   (日) 講義開催曜日の12時:00—13時:00   [継承]
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