『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=183278)

EID=183278EID:183278, Map:[2008/在宅看護学概論], LastModified:2011年4月7日(木) 19:49:26, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.医学部.保健学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 医学部保健学科 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Introduction to Home Care Nursing (日) 在宅看護学概論 (読) ざいたくかんごがくがいろん
題目 (任意):
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形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.医学部.保健学科.看護学専攻]/保健学科.看護学専攻/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.多田 敏子
肩書 (任意):
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2.松下 恭子 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.保健学域.保健科学部門.看護学系.地域看護学]/[徳島大学.医学部.保健学科.看護学専攻.地域·精神看護学講座])
肩書 (任意):
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3.郷木 義子
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 在宅看護学の概論として,援助論および臨地実習の基礎となる理念や問題を学習する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 在宅看護を支えるシステム·理論や在宅療養者の特徴について学習するとともに,社会情勢の変化に即した在宅看護の有り方について教授する.   [継承]
キーワード (推奨): 1.生活の質 (quality of life) [継承]
2. (英) (日) 在宅ケア (読) [継承]
3. (英) (日) 社会資源 (読) [継承]
4. (英) (日) ケアマネジメント (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.看護学概論 ([2009/[徳島大学.医学部.保健学科.看護学専攻]/保健学科.看護学専攻/[学士課程]]/->授業概要[2008/看護学概論])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.地域看護学概論 ([2009/[徳島大学.医学部.保健学科.看護学専攻]/保健学科.看護学専攻/[学士課程]]/->授業概要[2008/地域看護学概論])
関連度 (任意):
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2.家族看護学 ([2009/[徳島大学.医学部.保健学科.看護学専攻]/保健学科.看護学専攻/[学士課程]]/->授業概要[2008/家族看護学])
関連度 (任意):
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要件 (不用): (英)   (日) 主体的に参加すること   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 講義中のグループワーク時には積極的に参加すること.参考書および講義に関連する社会的な事象に関心をよせること.社会的ニーズの提起,関連する諸制度の改正も多いので,主体的に調べ,考えてほしい.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 在宅看護の理念や機能を理解する  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 在宅看護の理念  
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2.(英)   (日) 在宅看護の成立要件について  
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3.(英)   (日) 在宅看護に関連する保健医療福祉施策について  
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4.(英)   (日) 在宅看護に関連する法的·倫理的問題について  
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5.(英)   (日) 在宅看護における家族の機能·役割·形態について  
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6.(英)   (日) 在宅看護における人間関係形成について  
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7.(英)   (日) 在宅看護における危機理論の活用について(1)  
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8.(英)   (日) 在宅看護における危機理論の活用について(2)  
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9.(英)   (日) 在宅看護におけるケアリング理論について(1)  
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10.(英)   (日) 在宅看護におけるケアリング理論について(2)  
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11.(英)   (日) 訪問看護ステーション創設の目的と現状について  
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12.(英)   (日) 在宅で療養する人を支える他職種との連携,療養者の環境·生活について(1)  
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13.(英)   (日) 在宅で療養する人を支える他職種との連携,療養者の環境·生活について(2)  
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14.(英)   (日) 小児期の在宅療養者と家族への援助(1)  
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15.(英)   (日) 学齢期の在宅療養者と家族への援助(2)  
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16.(英)   (日) 脳血管疾患後遺症のある療養者の在宅生活上の支障について(1)  
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17.(英)   (日) 脳血管疾患後遺症のある療養者の在宅生活上の支障について(2)  
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18.(英)   (日) 感染症の療養者の在宅生活上の支障について(1)  
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19.(英)   (日) 感染症の療養者の在宅生活上の支障について(2)  
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20.(英)   (日) 認知症の療養者の在宅生活上の支障について(1)  
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21.(英)   (日) 認知症の療養者の在宅生活上の支障について(2)  
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22.(英)   (日) 在宅で終末を迎える療養者をケアする視点について(1)  
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23.(英)   (日) 在宅で終末を迎える療養者をケアする視点について(2)  
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24.(英)   (日) 難病患者の在宅生活上の支障について(1)  
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25.(英)   (日) 難病患者の在宅生活上の支障について(2)  
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26.(英)   (日) 難病患者の在宅生活上の支障について(3)  
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27.(英)   (日) 在宅看護の課題展望について,既習内容をもとにグループワークを行う(1)  
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28.(英)   (日) 在宅看護の課題展望について,既習内容をもとにグループワークを行う(2)  
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29.(英)   (日) 在宅看護の課題展望について,既習内容をもとにグループワークを行う(3)  
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30.(英)   (日) 講義のまとめ  
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31.(英)   (日) テスト  
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評価 (必須): (英)   (日) 1.筆記試験.2.レポート(課題:私のケアリング体験(A4版2枚を1回程度)).   [継承]
再評価 (任意):
対象学生 (不用): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 木下由美子編著,在宅看護論,医歯薬出版株式会社   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) ケアリングとしての看護,西日本法規出版   [継承]
2.(英)   (日) 奥野茂代編,老年看護学I,廣川書店(「高齢者看護学」で使用).   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.多田 敏子
オフィスアワー (任意):
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2.松下 恭子 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.保健学域.保健科学部門.看護学系.地域看護学]/[徳島大学.医学部.保健学科.看護学専攻.地域·精神看護学講座])
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
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