『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=183257)

EID=183257EID:183257, Map:[2008/医薬品経済学], LastModified:2011年4月7日(木) 19:40:11, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.薬学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 薬学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Pharmacoeconomics (日) 医薬品経済学 (読) いやくひんけいざいがく
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形態 (必須): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.川添 和義
肩書 (任意):
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単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 公平で質の高い医療を受ける患者の権利を保障する仕組みを理解するため,医薬品に関する経済的側面に関する基礎的知識を習得する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 望まれる医薬品開発に必要な市場調査など,統計に関する基礎的知識を学習する.また,社会薬学1で学習する医療保険制度や社会保険制度,EBM(Evidence-Based Medicine) について更に詳しく,具体的な事例を見ながら理解を深める.   [継承]
カリキュラム関連 (必須): (英)   (日) 薬学モデル・コアカリキュラムC18-(2) に相当   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (推奨): (英)   (日) 医薬品の流通,開発に関する経済学です.あまり馴染みがないと思われますが,その仕組みを知ることはこれからの医薬品開発に欠かすことのできないものです.また,医療人として社会に出たときにも大いに役立つことでしょう.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 医薬品開発の対象となる疾病  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) 疾病統計により示される疾病の特徴について説明できる.   [継承]
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2.(英)   (日) 医薬品市場  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) 医療用医薬品で日本市場での売上額上位の医薬品を挙げ,その理由を説明できる.   [継承]
2.(英)   (日) 新規医薬品の価格を決定する要因および薬価基準について説明できる.   [継承]
3.(英)   (日) ジェネリック医薬品について説明できる.   [継承]
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3.(英)   (日) 開発すべき医薬品  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) 既存治療薬の有無及びその満足度と疾病統計を基に,医薬品の開発が望まれる疾病を挙げることができる.   [継承]
2.(英)   (日) 稀少疾患に対する医薬品開発の現状と問題点について説明できる.   [継承]
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4.(英)   (日) 社会保障制度  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) 日本における社会保険制度の仕組みを説明できる.   [継承]
2.(英)   (日) 介護保険制度,高齢者医療保険制度の仕組みを説明できる.   [継承]
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5.(英)   (日) 医療保険  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) 医療保険の仕組みを説明できる.   [継承]
2.(英)   (日) 国民の福祉健康における医療保険の貢献と問題点について概説できる.   [継承]
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6.(英)   (日) EBM (Evidence-Based Medicine)  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) EBM の基本概念と有用性について説明できる.   [継承]
2.(英)   (日) 臨床研究法の長所と短所を概説できる.   [継承]
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 薬剤経済学概説 1  
内容 (任意):
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2.(英)   (日) 薬剤経済学概説 2  
内容 (任意):
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3.(英)   (日) 分析手法 1  
内容 (任意):
[継承]
4.(英)   (日) 分析手法 2  
内容 (任意):
[継承]
5.(英)   (日) 分析手法 3  
内容 (任意):
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6.(英)   (日) 費用の種類と分析 1  
内容 (任意):
[継承]
7.(英)   (日) 費用の種類と分析 2  
内容 (任意):
[継承]
8.(英)   (日) 費用の種類と分析 3  
内容 (任意):
[継承]
9.(英)   (日) 研究デザイン 1  
内容 (任意):
[継承]
10.(英)   (日) 研究デザイン 2  
内容 (任意):
[継承]
11.(英)   (日) 研究デザイン 3  
内容 (任意):
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12.(英)   (日) 患者由来QOLとアウトカム 1  
内容 (任意):
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13.(英)   (日) 患者由来QOLとアウトカム 2  
内容 (任意):
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14.(英)   (日) モデリングと分析 1  
内容 (任意):
[継承]
15.(英)   (日) モデリングと分析 2  
内容 (任意):
[継承]
16.(英)   (日) モデリングと分析 3  
内容 (任意):
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評価 (必須): (英)   (日) 試験で評価する.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 実施する.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 参考書:やさしく学ぶ薬剤経済学(坂巻弘之著 株式会社じほう)   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) (研究室)病院薬剤部助教授室
(Eメールアドレス)kawazoe@clin.med.tokushima-u.ac.jp (読)
オフィスアワー (推奨): (英)   (日) 9時∼17時   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 平成21年度以降開講予定   [継承]

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