『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=183200)

EID=183200EID:183200, Map:[2008/先端医療薬学2], LastModified:2011年4月7日(木) 02:05:52, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.薬学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 薬学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Advanced Clinical Pharmacy 2 (日) 先端医療薬学2 (読) せんたんいりょうやくがく
[継承]
形態 (必須): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.福井 裕行
肩書 (任意):
[継承]
2.土屋 浩一郎 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.薬学域.薬科学部門.生命薬学系.医薬品機能生化学]/[徳島大学.医学部.医学科.病態情報医学講座])
肩書 (任意):
[継承]
3.山内 あい子
肩書 (任意):
[継承]
4.石田 竜弘 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.薬学域.薬科学部門.生命薬学系.薬物動態制御学]/[徳島大学.大学院医歯薬学研究部.薬学域.連携研究部門(薬学域).寄附講座系(薬学域).がん細胞と代謝学]/[徳島大学.大学産業院])
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 薬がなぜ効くか,どのように投与すればより有効かという問いに対してどのように説明できるかは研究を指向する薬剤師の重要な職能である.本授業では研究指向の医療薬学アドバンス版を学ぶ.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 研究指向の薬剤師を養成するために,具体的な例を挙げた授業を行い,薬の有効性について常に問題意識をもつような教育を行う.   [継承]
カリキュラム関連 (必須): (英)   (日) 薬学モデル・コアカリキュラム範囲外   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (推奨): (英)   (日) 研究指向の薬剤師の意味を良く考えて授業をうけること.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 治療薬の標的分子に対する薬理作用を通じてその治療的意義を説明できる.(福井)  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) 疾患治療薬の標的分子に対する分子薬理作用を説明できる.   [継承]
2.(英)   (日) 疾患治療薬の分子薬理作用と疾患治療機構の関係を説明できる.   [継承]
[継承]
2.(英)   (日) 酸化ストレス制御を目的とした薬物治療を説明できる.(土屋)  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) 酸化ストレスに関与する分子種を説明できる.   [継承]
2.(英)   (日) 酸化ストレスと細胞内情報伝達経路を説明できる.   [継承]
3.(英)   (日) 酸化ストレス制御を介した治療法を説明できる.   [継承]
[継承]
3.(英)   (日) 女性医学領域における薬物治療について,薬学的研究の可能性を説明できる.(山内あ)  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) 妊婦・授乳婦の薬物治療とリスクマネージメントの方法論について説明できる.   [継承]
2.(英)   (日) 情報科学的手法による臨床情報の解析と治療への応用について説明できる.   [継承]
[継承]
4.(英)   (日) DDSの臨床応用について説明できる.(石田)  
小目標 (任意): 1.(英)   (日) 臨床応用されている代表的なDDSを列挙し,説明できる.   [継承]
2.(英)   (日) DDS開発の現状と問題点について説明できる.   [継承]
3.(英)   (日) DDS化による副反応について説明できる.   [継承]
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 疾患治療薬の標的分子に対する分子薬理作用  
内容 (任意):
[継承]
2.(英)   (日) 疾患治療薬の分子薬理作用と疾患治療機構  
内容 (任意):
[継承]
3.(英)   (日) 酸化ストレスに関与する分子種  
内容 (任意):
[継承]
4.(英)   (日) 酸化ストレスと細胞内情報伝達経路  
内容 (任意):
[継承]
5.(英)   (日) 酸化ストレス制御を介した治療法  
内容 (任意):
[継承]
6.(英)   (日) 臨床応用されている代表的なDDS  
内容 (任意):
[継承]
7.(英)   (日) DDS開発の現状と問題点  
内容 (任意):
[継承]
8.(英)   (日) DDS化による副反応  
内容 (任意):
[継承]
9.(英)   (日) 妊娠・授乳期の医薬品情報  
内容 (任意):
[継承]
10.(英)   (日) これからの医薬品情報学と情報科学  
内容 (任意):
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 試験,レポートで評価する.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 実施しない.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 主としてプリント資料により授業を行う.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.電気電子工学科1年クラス担任/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]
オフィスアワー (推奨):
[継承]
2. (英) (日) 1 福井 裕行 (読)
オフィスアワー (推奨): (英)   (日) 随時   [継承]
[継承]
3. (英) (日) 2 土屋 浩一郎 (読)
オフィスアワー (推奨): (英)   (日) 随時   [継承]
[継承]
4. (英) (日) 3 山内 あい子 (読)
オフィスアワー (推奨): (英)   (日) 随時   [継承]
[継承]
5. (英) (日) 4 石田 竜弘 (読)
オフィスアワー (推奨): (英)   (日) 随時   [継承]
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 平成21年度以降開講予定   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2008/先端医療薬学2)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2008/先端医療薬学2) 閲覧 【授業概要】(2009/先端医療薬学2) ←(なし)

標準的な表示

和文冊子 ● 先端医療薬学2 / Advanced Clinical Pharmacy 2
欧文冊子 ● Advanced Clinical Pharmacy 2 / 先端医療薬学2

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(1)
Number of session users = 0, LA = 0.66, Max(EID) = 414754, Max(EOID) = 1119587.