『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=182988)

EID=182988EID:182988, Map:[2008/応用分子酵素学・病態学特論], LastModified:2011年4月7日(木) 18:38:10, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.医学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 医科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Applied Molecular Enzymology and Pathogenesis (日) 応用分子酵素学・病態学特論 (読) おうようぶんしこうそがく びょうたいがくとくろん
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形態 (必須):
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.医学研究科.医科学専攻]/[修士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.木戸 博 ([徳島大学.先端酵素学研究所.重点研究部門])
肩書 (任意):
役割 (任意): 授業責任者 [継承]
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2.矢野 仁康
肩書 (任意):
役割 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 蛋白質・酵素の機能解析の基礎理論の習得と,実験操作などの基礎的技術力の習得を目的とする.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 最初に蛋白質と酵素の機能解析の基礎理論について習得し,これらの知識を基に,病気の原因,治療法,予防法の解明の実際例について学ぶ.講義では最新の情報を可能な限り取り入れた講義を行う.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
授業方法 (推奨):
注意 (推奨): (英)   (日) 講義と演習を行う.   [継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 酵素学の基礎知識の講義の後,蛋白質分解酵素を例にした病気の原因の解明と治療に関する講義を行う.:酵素学の基礎知識1  
内容 (任意): 1.(英)   (日) 酵素と蛋白質の基礎知識   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 木戸博教官   [継承]
授業回数 (任意):
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2.(英)   (日) 酵素学の基礎知識の講義の後,蛋白質分解酵素を例にした病気の原因の解明と治療に関する講義を行う.:酵素学の基礎知識2  
内容 (任意): 1.(英)   (日) 蛋白質精製の基礎知識   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 木戸博教官   [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
3.(英)   (日) 酵素学の基礎知識の講義の後,蛋白質分解酵素を例にした病気の原因の解明と治療に関する講義を行う.:酵素学の基礎知識3  
内容 (任意): 1.(英)   (日) 蛋白質精製の基礎知識   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 木戸博教官   [継承]
授業回数 (任意):
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4.(英)   (日) 酵素学の基礎知識の講義の後,蛋白質分解酵素を例にした病気の原因の解明と治療に関する講義を行う.:酵素学の基礎知識4  
内容 (任意): 1.(英)   (日) 酵素,タンパク質研究の手技   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 木戸博教官   [継承]
授業回数 (任意):
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5.(英)   (日) 酵素学の基礎知識の講義の後,蛋白質分解酵素を例にした病気の原因の解明と治療に関する講義を行う.:酵素学の基礎知識5  
内容 (任意): 1.(英)   (日) 酵素,タンパク質研究の手技   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 木戸博教官   [継承]
授業回数 (任意):
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6.(英)   (日) 酵素学の基礎知識の講義の後,蛋白質分解酵素を例にした病気の原因の解明と治療に関する講義を行う.:酵素学からアプローチする病気の原因解明1  
内容 (任意): 1.(英)   (日) インフルエンザ感染と酵素   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 木戸博教官   [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
7.(英)   (日) 酵素学の基礎知識の講義の後,蛋白質分解酵素を例にした病気の原因の解明と治療に関する講義を行う.:酵素学からアプローチする病気の原因解明2  
内容 (任意): 1.(英)   (日) インフルエンザ脳症と酵素   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 木戸博教官   [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
8.(英)   (日) 酵素学の基礎知識の講義の後,蛋白質分解酵素を例にした病気の原因の解明と治療に関する講義を行う.:酵素学からアプローチする病気の原因解明3  
内容 (任意): 1.(英)   (日) インフルエンザの予防,治療と酵素   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 木戸博教官   [継承]
授業回数 (任意):
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9.(英)   (日) 蛋白質の立体構造を監視して構造のゆがみを修復する分子シャペロンの機能を中心に,シャペロンが関与する病態についても講義する.:酵素学の基礎知識1  
内容 (任意): 1.(英)   (日) 分子シャペロンの基礎知識   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 矢野仁康教官   [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
10.(英)   (日) 蛋白質の立体構造を監視して構造のゆがみを修復する分子シャペロンの機能を中心に,シャペロンが関与する病態についても講義する.:酵素学の基礎知識2  
内容 (任意): 1.(英)   (日) 分子シャペロンの基礎知識   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 矢野仁康教官   [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
11.(英)   (日) 蛋白質の立体構造を監視して構造のゆがみを修復する分子シャペロンの機能を中心に,シャペロンが関与する病態についても講義する.:酵素学からアプローチする病気の原因解明1  
内容 (任意): 1.(英)   (日) コンフォメーション病1   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 矢野仁康教官   [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
12.(英)   (日) 蛋白質の立体構造を監視して構造のゆがみを修復する分子シャペロンの機能を中心に,シャペロンが関与する病態についても講義する.:酵素学からアプローチする病気の原因解明2  
内容 (任意): 1.(英)   (日) コンフォメーション病2   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 矢野仁康教官   [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
13.(英)   (日) 蛋白質の立体構造を監視して構造のゆがみを修復する分子シャペロンの機能を中心に,シャペロンが関与する病態についても講義する.:酵素学からアプローチする病気の原因解明3  
内容 (任意): 1.(英)   (日) コンフォメーション病3   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 矢野仁康教官   [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
14.(英)   (日) 蛋白質の立体構造を監視して構造のゆがみを修復する分子シャペロンの機能を中心に,シャペロンが関与する病態についても講義する.:酵素学からアプローチする病気の原因解明4  
内容 (任意): 1.(英)   (日) 分子シャペロンと病態1   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 矢野仁康教官   [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
15.(英)   (日) 蛋白質の立体構造を監視して構造のゆがみを修復する分子シャペロンの機能を中心に,シャペロンが関与する病態についても講義する.:酵素学からアプローチする病気の原因解明5  
内容 (任意): 1.(英)   (日) 分子シャペロンと病態2   [継承]
担当者 (推奨): (英)   (日) 矢野仁康教官   [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 出席とレポート提出(出席2/3以上をもって合格とする).   [継承]
再評価 (任意): (英)   (日) なし   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨):
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) e-Learningの取扱い無し.   [継承]

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欧文冊子 ● Applied Molecular Enzymology and Pathogenesis / 応用分子酵素学・病態学特論

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