『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=182741)

EID=182741EID:182741, Map:[2008/ストレス緩和ケア看護学特論Ⅰ], LastModified:2011年4月7日(木) 20:42:04, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.医学部.保健学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 保健科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Stress Coping and Palliatived Care Nursing 1 (日) ストレス緩和ケア看護学特論Ⅰ (読) ストレスかんわケアかんごがくとくろん
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コース (必須): 1.2009/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.看護学領域]/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.雄西 智惠美
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) がん患者とその家族に対して卓越した看護を実践する上で基盤となる主要理論・概念とその活用について探求する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) がん看護専門看護師として,がん患者とその家族に卓越した看護を提供するために活用できる理論や概念について理解を深める. また論文抄読をもとに実践への適用についてプレゼンテーションを行い,その有用性について考察を深める.具体的には,危機理論,ストレス・コーピング,セルフケアなどを取り上げる.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) stress-coping (日) ストレス-コーピング (読) すとれす こーぴんぐ [継承]
2. (英) Crisis Theory (日) 危機理論 (読) ききりろん [継承]
3. (英) (日) セルフケア (読) [継承]
4. (英) (日) ボディ・イメージ (読) [継承]
5. (英) (日) 悲嘆 (読) [継承]
6. (英) (日) ソーシャルサポート (読) [継承]
7. (英) (日) がん看護 (読) [継承]
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨): 1.ストレス緩和ケア看護学演習 ([2009/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.看護学領域]/[博士前期課程]]/->授業概要[2008/ストレス緩和ケア看護学演習])
関連度 (任意):
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2.ストレス緩和ケア看護学特論Ⅱ ([2009/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.看護学領域]/[博士前期課程]]/->授業概要[2008/ストレス緩和ケア看護学特論Ⅱ])
関連度 (任意):
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注意 (任意):
目標 (必須):
計画 (必須): 1.(英)   (日) 1回:がん患者・家族のケアの改善と理論の活用  
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2.(英)   (日) 2回: ストレス-コーピング  
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3.(英)   (日) 3回:喪失/危機の概念・理論  
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4.(英)   (日) 4回:危機介入モデル  
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5.(英)   (日) 5回:悲嘆  
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6.(英)   (日) 6回:ボディ・イメージ  
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7.(英)   (日) 7回:セルフケア  
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8.(英)   (日) 8回:ソーシャル・サポート  
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9.(英)   (日) 9回:がんサバイバー/がんサバイバーシップ  
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10.(英)   (日) 10回:課題プレゼンテーション1:ストレス・コーピング  
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11.(英)   (日) 11回:課題プレゼンテーション2:セルフケア  
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12.(英)   (日) 12回:課題プレゼンテーション3:危機理論  
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13.(英)   (日) 13回:課題プレゼンテーション4:ボディ・イメージ  
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14.(英)   (日) 14回:課題プレゼンテーション5:ソーシャル・サポート  
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15.(英)   (日) 15回:課題プレゼンテーション6:悲嘆  
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評価 (必須): (英)   (日) 評価 授業への参加度・プレゼンテーション(80%),レポート(20%)   [継承]
再評価 (任意):
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 指定無し,各時間で文献等提示   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 随時紹介   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.雄西 智惠美
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意):

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和文冊子 ● ストレス緩和ケア看護学特論Ⅰ / Stress Coping and Palliatived Care Nursing 1
欧文冊子 ● Stress Coping and Palliatived Care Nursing 1 / ストレス緩和ケア看護学特論Ⅰ

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