『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=182721)

EID=182721EID:182721, Map:[2008/コンサルテーション論], LastModified:2009年7月23日(木) 12:15:03, Operator:[雄西 智惠美], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.医学部.保健学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 保健科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) コンサルテーション論 (読) こんさるてーしょんろん
[継承]
形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.看護学領域]/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.多田 敏子
肩書 (任意):
[継承]
2.安藤 幸子
肩書 (任意):
[継承]
3.渡辺 眞理
肩書 (任意):
[継承]
4.濱田 米紀
肩書 (任意):
[継承]
5.北村 愛子
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 高度実践看護者に必要なコンサルテーションの基本的な考え方や理論,コンサルテーション技術・方略・評価方法について理解を深める.また,専門看護師が行うコンサルテーションの具体的な展開方法を学び,自らの実践能力を養う.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) コンサルテーションの基本を踏まえ,看護におけるコンサルテーションの理論と実際について理解を深める.また,専門看護師が行うコンサルテーションの事例をもとに,問題解決のプロセスを共有し実際的に学習を深める.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (任意): (英)   (日) 非常勤の授業が多いため,掲示に注意   [継承]
目標 (必須):
計画 (必須): 1.(英)   (日) 1回:高度実践看護者が行うコンサルテーションの目的と意義(安藤)  
[継承]
2.(英)   (日) 2回:コンサルテーションの概念・理論(安藤)  
[継承]
3.(英)   (日) 3回:コンサルテーションのタイプ,コンサルテーションの展開方法(安藤)  
[継承]
4.(英)   (日) 4回:コンサルタントの役割,コンサルタントとコンサルティの関係(安藤)  
[継承]
5.(英)   (日) 5回:コンサルテーションの評価(安藤)  
[継承]
6.(英)   (日) 6回:カウンセリング技法の理解(安藤)  
[継承]
7.(英)   (日) 7回:コンサルテーションの実際①:相談支援センター (多田)  
[継承]
8.(英)   (日) 8回:コンサルテーションの実際①:事例検討 (多田)  
[継承]
9.(英)   (日) 9回:コンサルテーションの実際②:小児看護CNSの場合 (濱田)  
[継承]
10.(英)   (日) 10回:コンサルテーションの実際②:事例検討 (濱田)  
[継承]
11.(英)   (日) 11回:コンサルテーションの実際③:がん看護CNSの場合 (渡邉)  
[継承]
12.(英)   (日) 12回:コンサルテーションの実際③:事例検討 (渡邉)  
[継承]
13.(英)   (日) 13回:コンサルテーションの実際④:急性・重症患者看護CNSの場合(北村)  
[継承]
14.(英)   (日) 14回:コンサルテーションの実際④:事例検討 (北村)  
[継承]
15.(英)   (日) 15回:まとめ(多田)  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 授業への参加度,レポートを総合して評価   [継承]
再評価 (任意):
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 指定無し   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 随時紹介   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.雄西 智惠美
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意):

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2008/コンサルテーション論)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2008/コンサルテーション論) 閲覧 【授業概要】(2009/コンサルテーション論) ←(なし)

標準的な表示

和文冊子 ● コンサルテーション論 / コンサルテーション論
欧文冊子 ● コンサルテーション論 / コンサルテーション論

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(1)
Number of session users = 2, LA = 0.19, Max(EID) = 416036, Max(EOID) = 1125936.