『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=182718)

EID=182718EID:182718, Map:[2008/看護倫理], LastModified:2009年7月10日(金) 17:10:52, Operator:[雄西 智惠美], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.医学部.保健学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 保健科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) 看護倫理 (読) かんごりんり
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形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.看護学領域]/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.岸田 佐智
肩書 (任意):
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2.多田 敏子
肩書 (任意):
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3.田村 綾子
肩書 (任意):
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4.市原 多香子
肩書 (任意):
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5.谷 洋江
肩書 (任意):
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6.松下 恭子 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.保健学域.保健科学部門.看護学系.地域看護学]/[徳島大学.医学部.保健学科.看護学専攻.地域·精神看護学講座])
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 1.倫理学に関する原則的概念や理論を理解し,専門看護師としての倫理的責任と役割を探求する. 2.専門看護師がそれぞれの専門分野において,倫理的な問題・葛藤を認識し,解決・調整するための能力を養う.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 授業の概要倫理学の発展や歴史的ながれ,倫理原則や理論に対して概観し,さまざまな看護現場における倫理的問題・倫理的ジレンマについて話題提供し,その事象の分析や対応についてディスカッションを深める.また,専門看護師に必要な倫理的問題・倫理的ジレンマに対する解決・調整のための方法論を学習する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (任意):
目標 (必須):
計画 (必須): 1.(英)   (日) 1.Ⅰ.看護倫理の考え方と看護専門職にとっての意味1.生命倫理,医療倫理,及び看護倫理の基本的考え方(岸田)  
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2.(英)   (日) 2. 2.患者の権利とインフォームドコンセント(岸田)  
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3.(英)   (日) 3. 3.高度実践看護者の倫理的責任と役割(岸田)  
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4.(英)   (日) 4. 4.倫理的意思決定のプロセス(岸田)  
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5.(英)   (日) 5.Ⅱ.看護現場における倫理的問題・倫理的ジレンマ1.高齢者をめぐる倫理的問題・倫理的ジレンマ(多田)  
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6.(英)   (日) 6. 2.脳神経障害患者をめぐる倫理的問題・倫理的ジレンマ(田村)  
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7.(英)   (日) 7. 3.在宅患者をめぐる倫理的問題・倫理的ジレンマ(松下)  
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8.(英)   (日) 8. 4.患児をめぐる倫理的問題・倫理的ジレンマ(谷)  
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9.(英)   (日) 9. 5.侵襲的治療を受ける患者をめぐる倫理的問題・倫理的シ レンマ(市原)  
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10.(英)   (日) 10.Ⅲ.専門看護師に必要な倫理調整技法1.専門看護師に期待される倫理調整(岸田)  
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11.(英)   (日) 11. 2.看護実践に活用できる倫理的意志決定モデル(岸田)  
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12.(英)   (日) 12. 3.意思決定モデルを用いた事例分析(模擬事例)(岸田)  
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13.(英)   (日) 13. 4.インフォームドコンセントをめぐる倫理的ジレンマと調整(岸田)  
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14.(英)   (日) 14. 5.生命の始期/終期をめぐる倫理的ジレンマと調整 (岸田)  
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15.(英)   (日) 15. 6.苦痛緩和をめぐる倫理的ジレンマと調整(岸田)7.倫理的感性と自己の課題・まとめ(岸田)  
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評価 (必須): (英)   (日) クラス参加度,プレゼンテーション,レポートを合わせて,総合的に評価   [継承]
再評価 (任意):
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 参考書や参考文献は適宜紹介する   [継承]
参考資料 (推奨):
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科目コード (推奨):
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