『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=182536)

EID=182536EID:182536, Map:[2008/超伝導物質科学], LastModified:2008年12月10日(水) 11:45:33, Operator:[水本 匡昭], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.工学基礎教育センター]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Superconductivity and superconducting materials (日) 超伝導物質科学 (読) ちょうでんどうぶっしつかがく
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形態 (推奨): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.光システム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.岸本 豊 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.自然科学系.物理科学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.自然科学コース.物理科学講座])
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英) To understand basics and recent developments in superconductivity.  (日) 超伝導現象の基礎および最近の進展について修得させる.   [継承]
概要 (必須): (英) This class reviews quantum mechanics and introduces superconductivity and recent superconducting materials.  (日) 量子力学の基礎を復習し,超伝導現象の基礎ならびに最近の進展について講義する.この授業は工業に関する科目である.   [継承]
キーワード (推奨): 1.超伝導 (superconductivity) [継承]
2.クーパー対 (Cooper pair) [継承]
3. (英) superconducting energy gap (日) エネルギーギャップ (読) [継承]
4.状態密度 (density of states) [継承]
5.異方的超伝導 (anisotropic superconductivity) [継承]
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英) To understand the outline of superconductivity.  (日) 超伝導の基礎概念を理解する.  
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計画 (必須): 1.(英) Introduction to superconductivity  (日) はじめに  
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2.(英) Review of quantum mechanics (1), Schrödinger equation and wave function  (日) 量子力学の復習 (1) シュレディンガ-方程式と波動関数  
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3.(英) Review of quantum mechanics (2), operators and expected values  (日) 量子力学の復習 (2) 演算子と期待値  
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4.(英) Review of quantum mechanics (3), perturbation theory  (日) 量子力学の復習 (3) 摂動論  
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5.(英) Free electron model of metals  (日) 金属の自由電子モデル  
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6.(英) Phenomenological theory of superconductivity  (日) 超伝導の現象論  
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7.(英) To understand Meissner effect on the basis of quantum mechanics  (日) マイスナー効果の量子力学的説明  
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8.(英) Formation of Cooper pair  (日) クーパ対の形成  
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9.(英) Formation of superconducting energy gap  (日) エネルギーギャップの形成  
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10.(英) Density of states, and energy gap at finite temperatures  (日) 状態密度および有限温度での取り扱い  
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11.(英) Introduction to Nuclear Magnetic Resonance method  (日) 測定技術-NMRの紹介-  
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12.(英) Frontier of superconductivity (1), strong coupling superconductor  (日) 最近の超伝導体から (1) 強結合超伝導体  
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13.(英) Frontier of superconductivity (2), heavy Fermion superconductor  (日) 最近の超伝導体から (2) 重い電子系超伝導体  
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14.(英) Frontier of superconductivity (3), copper oxide high Tc superconductor  (日) 最近の超伝導体から (3) 銅酸化物高温超伝導体  
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15.(英) Summary  (日) まとめと将来の展望  
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評価 (必須): (英) Reports on several subjects in the class.  (日) 講義時に課すレポートで評価する.   [継承]
再評価 (必須):
対象学生 (任意):
教科書 (必須): 1.(英) To be introduced in the class.  (日) 講義時に紹介する.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英) To be introduced in the class.  (日) 講義時に紹介する.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) Yutaka Kishimoto (A202) (日) 岸本 豊 (A202) (読)
オフィスアワー (任意):
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