『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=182352)

EID=182352EID:182352, Map:[2008/環境生態学特論], LastModified:2008年12月10日(水) 11:43:57, Operator:[水本 匡昭], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.建設工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Advanced Environmental Ecology (日) 環境生態学特論 (読) かんきょうせいたいがくとくろん
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形態 (推奨): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
2.2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.鎌田 磨人 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.地域環境分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座])
肩書 (任意):
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単位 (必須): 4 [継承]
目的 (必須): (英) The purpose is to develop the knowledge and skill for conservation and restoration of ecosystems.  (日) 健全な生態系の保全や再生に必要な理論や技術的課題を理解し,今後,その技術を発展させるために必要な応用力を身につける.   [継承]
概要 (必須): (英) Current situation of ecosystems and technical problems for conservation and restoration are explained. The way of ecosystem management is emphasized to improve ecosystem. All students must give a presentation to introduce their own activities.  (日) 様々な場における生態系の現状や問題点を整理し,それを克服するための視点の持ち方や,取り組むべき研究,技術開発の方向性等について講義·討議する.1.生態系管理のための学際的視点,2.生態系の現状と問題点, 3.生態系の構造と機能 を把握するための視点(人間の生活·社会の変化と生態系の変貌),4.生態系の管理·再生.講義ごとに課題を与えるので,各自が主体的に取り組み,レポートにまとめる.   [継承]
キーワード (推奨): 1.生態系管理 (ecosystem management) [継承]
2.環境保全 (environmental conservation/->キーワード[環境保全]) [継承]
3.自然再生 (nature restoration) [継承]
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英) Every student has basic knowledge and skill to improve ecosystem function in the actual society.  (日) 生態系の保全·再生を行っていくための視点を持ち,それを実践していくための応用力が身についている.  
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計画 (必須): 1.(英) Guidance  (日) ガイダンス  
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2.(英) Interdisciplinary aspects for ecosystem management 1  (日) 生態系管理を行うための学際的な視点 1  
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3.(英) Interdisciplinary aspects for ecosystem management 2  (日) 生態系管理を行うための学際的な視点 2  
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4.(英) Current situation and problems in ecosystem management 1  (日) 生態系の現状と問題点 1  
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5.(英) Current situation and problems in ecosystem management 2  (日) 生態系の現状と問題点 2  
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6.(英) Current situation and problems in ecosystem management 3  (日) 生態系の現状と問題点 3  
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7.(英) Current situation and problems in ecosystem management 4  (日) 生態系の現状と問題点 4  
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8.(英) View points to know the structure and function of ecosystems 1  (日) 生態系の構造と機能 を把握するための視点 1  
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9.(英) View points to know the structure and function of ecosystems 2  (日) 生態系の構造と機能 を把握するための視点 2  
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10.(英) View points to know the structure and function of ecosystems 3  (日) 生態系の構造と機能 を把握するための視点 3  
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11.(英) View points to know the structure and function of ecosystems 4  (日) 生態系の構造と機能 を把握するための視点 4  
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12.(英) Toward an adequate management of ecosystems 1  (日) 生態系の管理·再生を行うために 1  
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13.(英) Toward an adequate management of ecosystems 2  (日) 生態系の管理·再生を行うために 2  
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14.(英) Toward an adequate management of ecosystems 3  (日) 生態系の管理·再生を行うために 3  
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15.(英) General discussion / Report  (日) 総合討論-自らの専門性を活かすために / レポート  
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評価 (必須): (英) Result is evaluated by contents of the reports, which are set after every related lectures. Over 60% marks is necessary to pass.  (日) 関連する講義後に課すレポートの内容により評価し,評点が60%以上を合格とする.   [継承]
再評価 (必須):
対象学生 (任意): 他学科,他学部学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須):
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.鎌田 磨人 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.地域環境分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座])
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
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