『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=182271)

EID=182271EID:182271, Map:[2008/有機合成化学], LastModified:2011年4月6日(水) 21:19:17, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Organic Chemistry 3 (日) 有機化学3 (読) ゆうきかがく
[継承]
○形態 (不用): 1.講義 [継承]
○コース (必須): 1.2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.河村 保彦 ([徳島大学])
○肩書 (任意):
[継承]
2.西内 優騎 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.応用化学系.物質合成化学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.応用化学システムコース.物質合成化学講座])
○肩書 (任意):
[継承]
○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 有機化学序論，有機化学1，有機化学2で学習した知識にカルボニル化合物およびのペリ環状付加反応の化学を学び，基礎的有機合成化学に使える知識を学習させる．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) カルボニル化合物の求核付加反，求核アシル化反応，カルボニルα置換反応，カルボニル縮合およびペリ環状付加反応について，化学反応における電子の動き，分子軌道の観点から講義する．   [継承]
○キーワード (推奨): 1. (英) Carbonyl compounds (日) カルボニル化合物 (読) かるぼにるかごうぶつ [継承]
2. (英) Nucleophilic reaction (日) 求核反応 (読) きゅうかくはんのう [継承]
3. (英) Condensation reaction (日) 縮合反応 (読) しゅくごうはんのう [継承]
4. (英) pericyclic rraction (日) ペリ環状反応 (読) ぺりかんじょうはんのう [継承]
5. (英) molecular orbital (日) 分子軌道 (読) ぶんしきどう [継承]
○先行科目 (推奨): 1.有機化学序論 ([2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/化学序論2])
○必要度 (任意):
[継承]
2.有機化学1 ([2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/基礎有機化学])
○必要度 (任意):
[継承]
3.有機化学2 ([2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/有機化学])
○必要度 (任意):
[継承]
○関連科目 (推奨): 1.有機化学4 ([2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/分子設計化学])
○関連度 (任意):
[継承]
2.有機化学5 ([2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/基礎生化学])
○関連度 (任意):
[継承]
3.物質合成化学演習 ([2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/物質合成化学1及び演習])
○関連度 (任意):
[継承]
○要件 (任意): □(英)   (日) 有機化学序論，有機化学1，有機化学2を受講していること．   [継承]
○注意 (任意):
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 電子の動きの理解を深め，カルボニル化合物の反応·合成を理解する．  
[継承]
2.(英)   (日) 分子軌道の理解を基に，ペリ環状反応を理解する．  
[継承]
○計画 (必須): 1.(英)   (日) カルボニル化合物の概要  
[継承]
2.(英)   (日) アルデヒド·ケトンの求核付加反応(1)  
[継承]
3.(英)   (日) アルデヒド·ケトンの求核付加反応(2)  
[継承]
4.(英)   (日) カルボン酸とニトリル(1)  
[継承]
5.(英)   (日) カルボン酸とニトリル(2)  
[継承]
6.(英)   (日) カルボン酸誘導体と求核アシル置換(1)  
[継承]
7.(英)   (日) カルボン酸誘導体と求核アシル置換(2)  
[継承]
8.(英)   (日) 中間試験  
[継承]
9.(英)   (日) カルボニルのα置換反応(1)  
[継承]
10.(英)   (日) カルボニルのα置換反応(2)  
[継承]
11.(英)   (日) カルボニル縮合反応(1)  
[継承]
12.(英)   (日) カルボニル縮合反応(2)  
[継承]
13.(英)   (日) 軌道と有機化学:ペリ環状反応(1)  
[継承]
14.(英)   (日) 軌道と有機化学:ペリ環状反応(2)  
[継承]
15.(英)   (日) 軌道と有機化学:ペリ環状反応(3)  
[継承]
16.(英)   (日) 期末試験  
[継承]
○評価 (必須): □(英)   (日) 中間試験35%，定期試験35%，授業への取組み姿勢(小テスト·レポート)40%とし総合して評価する．   [継承]
○JABEE合格 (任意):
○JABEE関連 (任意): □(英)   (日) 本学科学習・教育目標(A:○)，(B:◎)に対応する．   [継承]
○対象学生 (任意): □開講コース学生のみ履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) マクマリー「有機化学(中)」伊東·他訳(東京化学同人)   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) ボルハルト·ショア-現代有機化学(化学同人)   [継承]
2.(英)   (日) マクマリー有機化学問題の解き方(第5版)英語版(東京化学同人)   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.河村 保彦 ([徳島大学])
○オフィスアワー (任意):
[継承]
2.西内 優騎 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.応用化学系.物質合成化学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.応用化学システムコース.物質合成化学講座])
○オフィスアワー (任意):
[継承]
○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) .   [継承]
2.(英)   (日) .   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です．

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には，次のようにしてください．
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合．
    →マップ先の情報（
        →閲覧 【授業概要】(2008/有機合成化学)
            →閲覧 【授業概要】(2007/有機合成化学)
                →閲覧 【授業概要】(2006/有機合成化学)
    ）で編集を行なってください．
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合．
    →この頁で編集を行なってください．
    [注意] 編集画面では，マップによる参照によって得た内容は表示されません．
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます．
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ，それ以外には参照が行なわれません．（項目単位）

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2008/有機合成化学) ←閲覧 【授業概要】(2009/有機化学3) ←閲覧 【授業概要】(2010/有機化学3)
←閲覧 【授業概要】(2010/有機化学3)

標準的な表示

和文冊子 ● 有機化学3 / Organic Chemistry 3
欧文冊子 ● Organic Chemistry 3 / 有機化学3

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(2) 閲覧【授業概要】…(20)

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(4)
Number of session users = 1, LA = 0.52, Max(EID) = 404192, Max(EOID) = 1094925.