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登録内容 (EID=180882)

EID=180882EID:180882, Map:0, LastModified:2009年12月22日(火) 21:16:47, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[センター長]/[徳島大学.全学共通教育センター]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 全学共通教育 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Basic Mathematics (日) 基礎数学 (読) きそすうがく
題目 (必須): (英) Calculus 1 (日) 微分積分学Ⅰ (読) [継承]
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形態 (推奨):
コース (必須): 1.2009/[徳島大学]/基礎科目群/[共通教育] [継承]
担当教員 (必須): 1.大橋 守
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 微分積分学は,線形代数学と並び,現代の数学の基礎をなすもので,数理科学的なアプローチをする場合必要不可欠なものである.微積分は,高等学校でもある程度学んでいるが,断片的な知識の習得のみならず,基礎概念がどのように形成されたかが明らかになるようにする.特に,微分積分学Ⅰでは,1変数関数の微分法と積分法の修得を目的とする.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 高等学校で学習した微分積分の復習をかねながら,1変数関数の微分法と積分法の理解を深める.   [継承]
キーワード (推奨): 1.極限 (limit) [継承]
2.級数 (series) [継承]
3.導関数 (derivative) [継承]
4.積分 (integration) [継承]
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (任意): (英)   (日) 演習問題等を自分自身で考え,理解を深めてください.また,定理や公式の証明もきちんと理解するよう心がけてください.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 極限の概念の理解及び1変数関数の微分・積分法を理解し,その応用について学ぶ.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 数列と関数の極限  
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2.(英)   (日) 連続関数  
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3.(英)   (日) 初等関数  
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4.(英)   (日) 微分係数  
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5.(英)   (日) 導関数  
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6.(英)   (日) 平均値の定理  
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7.(英)   (日) テイラーの定理  
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8.(英)   (日) 微分法の応用  
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9.(英)   (日) 定積分(1)  
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10.(英)   (日) 定積分(2)  
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11.(英)   (日) 積分の計算  
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12.(英)   (日) 広義積分  
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13.(英)   (日) 積分の応用  
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14.(英)   (日) 級数の収束·発散  
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15.(英)   (日) 期末試験  
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16.(英)   (日) 総括授業  
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評価 (必須): (英)   (日) 出席,小テスト,レポートなどと,期末試験により総合的に評価する.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 有   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 高桑昇一郎著『例題で分かる微分積分』培風館   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 池辺信範,神崎正則,中村幹雄,緒方明夫著『微分積分学概説』培風館   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.大橋 守
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 月曜日 11:55∼12:50,研究室: 総合科学部1号館南2階,質問等,電子メールでも受け付ける.   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 基礎数学 / Basic Mathematics --- 微分積分学Ⅰ / Calculus 1
欧文冊子 ● Basic Mathematics / 基礎数学 --- Calculus 1 / 微分積分学Ⅰ

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