| ○種別 (必須): | □ | 薬科学教育部 (授業概要)
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| ○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2008年 (平成 20年)
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| ○名称 (必須): | □ | (英) Chemotherapy (日) 微生物薬品化学特論 (読) びせいぶつやくひんかがくとくろん
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| ○コース (必須): | 1. | 2008/[徳島大学.薬学研究科.医療生命薬学専攻]/生命薬学コース/[博士前期課程]
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| 2. | 2008/[徳島大学.薬学研究科.医療生命薬学専攻]/[博士後期課程]
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| ○担当教員 (必須): | 1. | 樋口 富彦
| ○肩書 (任意): |
| ○役割 (必須): | □ | 授業責任者
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| 2. | 新垣 尚捷
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| ○単位 (必須): | □ | 2
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| ○目的 (必須): | □ | (英) (日) 代表的な感染症を理解するため，病原微生物に関する専門的知識と薬剤に対する耐性獲得の機序を理解するとともに,新規の抗菌抗ウイルス剤の開発に関する戦略を修得する．
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| ○概要 (必須): | □ | (英) (日) 代表的な感染症を引き起こす病原微生物について，特徴・病原因子・疾患に関する概説，薬剤に対する耐性獲得の機序及び新規の抗菌抗ウイルス剤の開発に関する戦略に関する概説．
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| ○キーワード (推奨): |
| ○先行科目 (推奨): |
| ○関連科目 (推奨): |
| ○注意 (推奨): | □ | (英) (日) 本講義は，教官がまず各項目について講義をするとともに,テーマを各受講者に与え,調査内容にていて発表するセミナー形式で行う.
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| ○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 主なDNA ウイルスが引き起こす代表的な疾患と治療薬について概説．
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| 2. | (英) (日) 主なRNA ウイルスが引き起こす代表的な疾患と治療薬について概説．
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| 3. | (英) (日) レトロウイルスが引き起こす疾患と治療薬について概説．
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| 4. | (英) (日) グラム陽性球菌の細菌学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患と治療薬について概説．
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| 5. | (英) (日) グラム陰性球菌の細菌学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患と治療薬の概説．
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| 6. | (英) (日) グラム陽性桿菌の細菌学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患と治療薬について概説．
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| 7. | (英) (日) グラム陰性桿菌の細菌学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患および治療薬の概説．
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| 8. | (英) (日) グラム陰性スピリルム属病原菌の細菌学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患及び治療薬について概説．
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| 9. | (英) (日) 抗酸菌の細菌学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患及び治療薬について概説．
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| 10. | (英) (日) スピロヘータ，マイコプラズマ，リケッチア，クラミジアの微生物学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患と治療薬について概説．
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| 11. | (英) (日) 真菌(アスペルギルス，クリプトコックス，カンジダ)の微生物学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患及び治療薬について概説．
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| 12. | (英) (日) プリオン感染症の病原体の特徴と発症機序について概説．
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| 13. | (英) (日) 新興感染症を引き起こす病原体(SARS,エボラウイルス，鳥インフルエンザウイルスが引き起こす病態
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| 14. | (英) (日) 薬剤耐性機序の概説．
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| 15. | (英) (日) 新規の抗菌抗ウイルス剤の開発に関する戦略
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| ○評価 (必須): | □ | (英) (日) 発表内容，レポートについて採点し，本試験とともに総合判定する．
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| ○教科書 (必須): |
| ○URL (任意): |
| ○連絡先 (推奨): | 1. | 樋口 富彦
| ○オフィスアワー (推奨): | □ | (英) (日) 水曜日の12時から13時
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| 2. | 新垣 尚捷
| ○オフィスアワー (推奨): | □ | (英) (日) 水曜日の12時から13時
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| ○科目コード (推奨): |
| ○備考 (任意): | 1. | (英) (日) 平成20年度前期開講
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【授業概要】(2008/微生物薬品化学特論)
【教育プログラム】…(4)