『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=170894)

EID=170894EID:170894, Map:0, LastModified:2011年4月6日(水) 19:56:06, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.口腔科学研究科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 口腔科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
名称 (必須): (英) Practical Oral Science Core Seminar (日) 実践口腔科学コアセミナー (読) じっせんこうくうかがくコアセミナー
[継承]
コース (必須): 1.2008/[徳島大学.口腔科学研究科.口腔科学専攻]/[博士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.三宅 洋一郎
肩書 (任意):
役割 (任意): 授業責任者 [継承]
[継承]
2.弘田 克彦
肩書 (任意):
役割 (任意):
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3.鹿山 鎭男
肩書 (任意):
役割 (任意):
[継承]
単位 (必須): 4 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 口腔内の感染症についての理解を深め,口腔微生物に関する基礎を学ぶ   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 輪読会または抄読会・論文紹介形式での演習により,口腔科学に関する一般的知識を習得する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (推奨): (英)   (日) 特別講演あるいは外来講師によるセミナーなどで代替する場合がある.   [継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 口腔微生物叢の性状,固層への付着機構の解析,病原性発揮のメカニズム,その治療のための化学療法についての最新の学術論文を紹介,あるいは学生に抄読させ,作業仮説や実験計画の立案およびその実証方法について指導する.  
内容 (任意):
担当者 (必須): (英)   (日) 三宅 洋一郎   [継承]
授業回数 (任意): 10 [継承]
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2.(英)   (日) 口腔微生物の特に口腔レンサ球菌の表面性状および病原メカニズム,それらによる感染症の予防方法に関する最新の知見についての最新の学術論文を紹介,あるいは学生に抄読させ,作業仮説や実験計画の立案およびその実証方法について指導する.  
内容 (任意):
担当者 (必須): (英)   (日) 弘田 克彦   [継承]
授業回数 (任意): 10 [継承]
[継承]
3.(英)   (日) 微生物クオラム・センシング機構および抗菌薬抵抗性のメカニズムについての最新の学術論文を紹介,あるいは学生に抄読させ,作業仮説や実験計画の立案およびその実証方法について指導する.  
内容 (任意):
担当者 (必須): (英)   (日) 鹿山 鎮男   [継承]
授業回数 (任意): 10 [継承]
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評価 (必須): (英)   (日) セミナー中の発言などの貢献度およびレポートなどによる.   [継承]
再評価 (推奨): (英)   (日) 行わない.   [継承]
教科書 (推奨):
参考資料 (任意):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.三宅 洋一郎
オフィスアワー (推奨): (英)   (日) 8:00∼8:45(e-mailでも対応します)   [継承]
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2.弘田 克彦
オフィスアワー (推奨): (英)   (日) 8:00∼8:45(e-mailでも対応します)   [継承]
[継承]
3.鹿山 鎭男
オフィスアワー (推奨): (英)   (日) 8:00∼8:45(e-mailでも対応します)   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 特になし.   [継承]

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和文冊子 ● 実践口腔科学コアセミナー / Practical Oral Science Core Seminar
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閲覧【授業概要】…(1)
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