『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=170873)

EID=170873EID:170873, Map:0, LastModified:2011年4月7日(木) 22:12:25, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.口腔科学研究科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 口腔科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
名称 (必須): (英) Anatomy of the Oral and Maxillofacial Region Seminar (日) 口腔顎顔面形態学演習 (読) こうくうがくがんめんけいたいがくえんしゅう
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コース (必須): 1.2008/[徳島大学.口腔科学研究科.口腔科学専攻]/[博士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.北村 清一郎
肩書 (任意):
役割 (任意): 授業責任者 [継承]
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2.山下 菊治
肩書 (任意):
役割 (任意):
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3.角田 佳折 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.基礎歯学系.口腔顎顔面形態学])
肩書 (任意):
役割 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 口腔顎顔面領域の局所・臨床解剖学的事項や硬組織再生機構を内容として課題を課し,いわゆる「知的生産の技術」を修得させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 口腔顎顔面領域の局所解剖学的事項や臨床解剖学的事項について,関連文献を検索し,各事項についての知識を整理して問題点を把握する.ついで問題点を考究し,所見を考察して発表する.この一連の「知的生産の技術」の修得を指導する.硬組織再生機構の研究については,最新の学術論文を抄読し,作業仮説や実験計画の立案およびその実証方法について指導する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (推奨): (英)   (日) 毎回出席を取り,出席状況も評価の対象とする.   [継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 顎顔面口腔領域の局所・臨床解剖学  
内容 (任意): 1.(英)   (日) 内,1)∼6)は発表の準備,7)で発表.   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 1)から6)は角田佳折,7)は北村清一郎   [継承]
授業回数 (任意): 7 [継承]
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2.(英)   (日) 硬組織再建機構  
内容 (任意): 1.(英)   (日) 内,8)∼14)は発表の準備,15)で発表.   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 8)から14)は山下 菊治,15)は北村清一郎   [継承]
授業回数 (任意): 8 [継承]
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評価 (必須): (英)   (日) 発表の内容で評価を行う.   [継承]
再評価 (推奨): (英)   (日) 成績不良の場合には再発表させる.   [継承]
教科書 (推奨):
参考資料 (任意):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.北村 清一郎
オフィスアワー (推奨): (英)   (日) 時間の取れる限り対応する.メールにて時間調整の上,面談して下さい.   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 特になし.   [継承]

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欧文冊子 ● Anatomy of the Oral and Maxillofacial Region Seminar / 口腔顎顔面形態学演習

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