○種別 (必須): | □ | 歯学部歯学科 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2008年 (平成 20年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Outline of Dental Science (日) 歯学概論 (読) しがくがいろん
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○形態 (必須): | 1. | 講義
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○コース (必須): | 1. | 2008/[徳島大学.歯学部.歯学科]/[学士課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | [学部長]/[徳島大学.歯学部]
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| 2. | 徳島大学.歯学部.8基礎系研究室教授
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○単位 (必須): | □ | 1
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) この歯学概論では,現在歯科医学で関心が持たれている研究と技術開発に焦点をしぼって講義を行い,歯科医学を学ぶ歯学部学生としての自覚と意識を高めることを目的とする. 歯科医学では,歯・顎・口腔・顔面・唾液腺の構造と機能,ならびにこれらの領域に発生する疾患の病因,病態,治療,予防に関する研究が行われている.上記の身体領域は,全身各部位と分かれて存在するのではなく,機能発現において緊密に関連している.また,口腔に発現する病気も全身系統疾患と関連していることがある.故に,歯科医学では,医学・生物学の基本的な知見に基づいて構築されていることは言うまでもない.この歯学概論では以下に述べる内容につき講義する.
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○概要 (必須): |
○授業テーマ (必須): |
○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○授業方法 (必須): | 1. | (英) (日) 講義
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○授業場所 (必須): | □ | (英) (日) 木曜1時限 第1講義室
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○注意 (推奨): | □ | (英) (日) 試験は学生便覧の歯学部規則を満たしている者に対して行う.
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○目標 (必須): |
○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 歯科医学の概要:
○内容 (必須): |
○担当者 (必須): | □ | (英) (日) 歯科保存学第二(担当研究室)
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○計画毎の目標 (必須): |
○授業回数 (任意): |
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| 2. | (英) (日) 口腔とその周辺の構造:
○内容 (必須): |
○担当者 (必須): | □ | (英) (日) 口腔解剖学第一(担当研究室)
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○計画毎の目標 (必須): |
○授業回数 (任意): | □ | 2
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| 3. | (英) (日) 歯の種類とその組織学的構造についての概説:
○内容 (必須): |
○担当者 (必須): | □ | (英) (日) 口腔解剖学第二(担当研究室)
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○計画毎の目標 (必須): |
○授業回数 (任意): | □ | 2
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| [継承] |
| 4. | (英) (日) 唾液腺の構造と機能並びに分泌調節:
○内容 (必須): |
○担当者 (必須): | □ | (英) (日) 口腔生理学(担当研究室)
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○計画毎の目標 (必須): |
○授業回数 (任意): | □ | 2
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| 5. | (英) (日) 顎顔面領域の形態形成における遺伝子の働き:
○内容 (必須): |
○担当者 (必須): | □ | (英) (日) 口腔生化学(担当研究室)
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○計画毎の目標 (必須): |
○授業回数 (任意): |
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| 6. | (英) (日) ヒトの死に至る病気,口腔の難病,老化と性差について概説:
○内容 (必須): |
○担当者 (必須): | □ | (英) (日) 口腔病理学(担当研究室)
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○計画毎の目標 (必須): |
○授業回数 (任意): |
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| 7. | (英) (日) 感染症をひきおこす病原微生物およびヒトの防御機構について:
○内容 (必須): |
○担当者 (必須): | □ | (英) (日) 口腔細菌学(担当研究室)
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○計画毎の目標 (必須): |
○授業回数 (任意): | □ | 2
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| 8. | (英) (日) 全身疾患と口腔内疾患の関連:
○内容 (必須): |
○担当者 (必須): | □ | (英) (日) 歯科薬理学(担当研究室)
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○計画毎の目標 (必須): |
○授業回数 (任意): | □ | 2
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| 9. | (英) (日) バイオマテリアル概説,その成形法と生体内での挙動:
○内容 (必須): |
○担当者 (必須): | □ | (英) (日) 歯科理工学(担当研究室)
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○計画毎の目標 (必須): |
○授業回数 (任意): | □ | 2
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 評価は筆記試験により行う. 100点満点で60点以上のものを合格とする.
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○再評価 (必須): | □ | (英) (日) 行う.
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 使用しない.随時プリントを配布する.授業に参考となる著書,論文は,授業中に随時知らせる.
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○URL (任意): |
○連絡先 (必須): |
○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): |