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登録内容 (EID=170779)

EID=170779EID:170779, Map:0, LastModified:2011年4月10日(日) 19:10:23, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.歯学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 歯学部歯学科 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
名称 (必須): (英) Dental Anesthesiology (日) 歯科麻酔学B 講義 (読) しかますいがく こうぎ
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形態 (必須): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2008/[徳島大学.歯学部.歯学科]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.富岡 重正
肩書 (任意):
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2.江口 覚 ([徳島大学.病院.診療科.歯科口腔外科.歯科麻酔科])
肩書 (任意):
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3.高石 和美 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.臨床歯学系.歯科麻酔科学]/[徳島大学.病院.診療科.歯科口腔外科.歯科麻酔科]/[徳島大学.歯学部.歯学科.口腔疾患系臨床歯学講座.歯科麻酔科学])
肩書 (任意):
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単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 侵襲に対する生体防御反応の病態生理を理解し,肉体的苦痛を除去する方法を説明できる.また術前の患者の全身状態を適切に評価し説明できる.さらに,精神鎮静法と全身麻酔法を理解し,説明できる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 臨床麻酔として精神鎮静法と全身麻酔を学ぶ.また歯科治療中の危機管理の知識を修得する.   [継承]
授業テーマ (必須): (英)   (日) 精神鎮静法,全身麻酔,術前の患者評価,麻酔中の全身管理法,危機管理   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
授業方法 (必須): 1.(英)   (日) 講義形式 ビデオ,スライドを適宜用いる.   [継承]
授業場所 (必須): (英)   (日) 臨床示説室   [継承]
注意 (推奨):
目標 (必須): 1.(英)   (日) 精神鎮静法の目的と種類を説明でき,その適応と禁忌を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-1-(3)-2)-2)><F-1-(3)-2)-3)>   [継承]
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2.(英)   (日) 全身麻酔の目的や適応と禁忌及び種類と特徴を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-1-(3)-4)-1)><F-1-(3)-4)-2)>   [継承]
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3.(英)   (日) 麻酔前の患者の全身状態を把握できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-1-(1)-14)><F-1-(1)-15)>   [継承]
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4.(英)   (日) 歯科治療中の全身状態に影響を及ぼす疾患を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-1-(3)-1)-5)>   [継承]
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5.(英)   (日) 体液バランスと輸液療法について説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <D-2-(3)-2)><D-2-(3)-3)>   [継承]
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6.(英)   (日) 高齢者の身体的,精神的及び心理的特徴と歯科治療上の留意点を理解する.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-2-(6)-2)-3)><F-2-(6)-2)-4>   [継承]
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7.(英)   (日) 全身疾患を有する患者への薬物適用上の注意を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-1-(3)-1)-8)>   [継承]
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8.(英)   (日) 救急処置の基本を身につける.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-1-(5)-3))><F-1-(5)-4)>   [継承]
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9.(英)   (日) バイタルサイン(血圧,脈拍,呼吸など)を列挙し,説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-1-(3)-1)-1)>   [継承]
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10.(英)   (日) 疼痛の種類,発生機序及び制御機構・方法を理解する.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <D-4-(5)-3><f-2(5)-(6)-1>   [継承]
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 精神鎮静法:概説  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 吸入鎮静法の適応症,副作用対策   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 富岡   [継承]
計画毎の目標 (必須): 1 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
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2.(英)   (日) 精神鎮静法:概説  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 静脈鎮静法の種類と適応症   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 富岡   [継承]
計画毎の目標 (必須): 1 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
[継承]
3.(英)   (日) 全身麻酔学:吸入麻酔薬  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 種類と全身への影響   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 富岡   [継承]
計画毎の目標 (必須): 2 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
[継承]
4.(英)   (日) 全身麻酔学:静脈内麻酔薬  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 種類と全身への影響   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 富岡   [継承]
計画毎の目標 (必須): 2 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
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5.(英)   (日) 全身麻酔学:筋弛緩薬  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 作用機序,種類,副作用   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 富岡   [継承]
計画毎の目標 (必須): 2 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
[継承]
6.(英)   (日) 全身麻酔学:筋弛緩薬  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 悪性高熱症の原因,症状,治療法など   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 富岡   [継承]
計画毎の目標 (必須): 2 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
[継承]
7.(英)   (日) 全身麻酔学:術前評価  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 麻酔前の患者評価と臨床検査   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 江口   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3,4 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
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8.(英)   (日) 全身麻酔学:道具  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 使用器具と麻酔回路   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 高石   [継承]
計画毎の目標 (必須): 2 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
[継承]
9.(英)   (日) 全身麻酔学:患者監視  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 麻酔中に使用するモニター類   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 高石   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
[継承]
10.(英)   (日) 全身麻酔学:体液バランス  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 輸液療法など   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 江口   [継承]
計画毎の目標 (必須): 5 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
[継承]
11.(英)   (日) 全身麻酔学:体液バランス  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 酸・塩基平衡   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 江口   [継承]
計画毎の目標 (必須): 5 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
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12.(英)   (日) 全身麻酔学:高齢者の麻酔  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 特徴と問題点   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 富岡   [継承]
計画毎の目標 (必須): 6, 7 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
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13.(英)   (日) 全身麻酔学:小児麻酔  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 特徴と問題点   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 富岡   [継承]
計画毎の目標 (必須): 2 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
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14.(英)   (日) 危機管理:救急蘇生  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 一次救急処置と二次救急処置   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 高石   [継承]
計画毎の目標 (必須): 8, 9 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
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15.(英)   (日) ペインクリニック:神経性疾患  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 神経痛,神経麻痺,味覚障害   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 富岡   [継承]
計画毎の目標 (必須): 10 [継承]
授業回数 (任意): 1 [継承]
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 講義内容を中心に筆記試験(マークシート方式)を行う.
テスト(100点満点)で60点以上を合格とする.出欠席状況も考慮する.  
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再評価 (必須): (英)   (日) 行う.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 参考書:歯科麻酔学 第6版,医歯薬出版,2003   [継承]
2.(英)   (日) 参考書:臨床歯科麻酔学 第2版,永末書店,1995   [継承]
3.(英)   (日) 参考書:Anesthesia 5th ed Churchill Livingstone 2000   [継承]
4.(英)   (日) 参考書:General Anesthesia Butterworths 1989   [継承]
5.(英)   (日) 参考書:Local Anesthesia of the Oral Cavity W.B.Saunders Co.1995   [継承]
URL (任意):
連絡先 (必須): 1.富岡 重正
オフィスアワー (必須): (英)   (日) (月-金17:00∼18:00/6F歯科麻酔・第4研究室)   [継承]
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2.江口 覚 ([徳島大学.病院.診療科.歯科口腔外科.歯科麻酔科])
オフィスアワー (必須): (英)   (日) (月-金17:00∼18:00/6F歯科麻酔・第5研究室)   [継承]
[継承]
3.高石 和美 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.臨床歯学系.歯科麻酔科学]/[徳島大学.病院.診療科.歯科口腔外科.歯科麻酔科]/[徳島大学.歯学部.歯学科.口腔疾患系臨床歯学講座.歯科麻酔科学])
オフィスアワー (必須): (英)   (日) (月-金17:00∼18:00/6F歯科麻酔・第5研究室)   [継承]
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意):

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和文冊子 ● 歯科麻酔学B 講義 / Dental Anesthesiology
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