EDB [2008/歯科矯正学B 講義] (170770)

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EID:170770, Map:0, LastModified:2011年4月10日(日) 19:09:44, Operator:[大家隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.歯学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.

○種別 (必須):

□

歯学部歯学科 (授業概要)

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○入学年度 (必須):

□

西暦 2008年 (平成 20年)

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○名称 (必須):

□

(英) Orthodontics (日) 歯科矯正学B 講義 (読) しかきょうせいがくこうぎ

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○形態 (必須):

講義

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○コース (必須):

2008/[徳島大学.歯学部.歯学科]/[学士課程]

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○担当教員 (必須):

高橋巧

○肩書 (任意):

[継承]

森山啓司

○肩書 (任意):

□

非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤])

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○単位 (必須):

□

[継承]

○目的 (必須):

□

(英) (日) 歯科矯正治療を行う上で必要な知識を修得することを目的とする．

[継承]

○概要 (必須):

□

(英) (日) 顎顔面の成長・発達，歯列や咬合の発育を理解し，正常咬合と不正咬合について学ぶ．その上で，不正咬合の診断学および治療学を学習する．さらに，口唇裂・口蓋裂を伴う患者を含めた先天異常に各種不正咬合や顎変形症の治療を学ぶ．

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○授業テーマ (必須):

□

(英) (日) 顎顔面の成長発育と不正咬合の治療

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○キーワード (推奨):

○先行科目 (推奨):

○関連科目 (推奨):

○授業方法 (必須):

(英) (日) 講義型式ビデオ，スライドを適宜用いる

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○授業場所 (必須):

□

(英) (日) 臨床示説室

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○注意 (推奨):

○目標 (必須):

(英) (日) 矯正治療の目的と意義を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(6)-1)-①-1)>

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(英) (日) 正常咬合の概念と成立保持条件を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(6)-1)-①-2)>

[継承]

(英) (日) 不正咬合によって生じる障害を列挙できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(6)-1)-①-3)>

[継承]

(英) (日) 不正咬合の原因，種類，診察・検査，診断，治療および予防法を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(6)-1)-①-4)>

[継承]

(英) (日) 矯正治療に用いる器材の名称と使い方を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(6)-1)-①-5)>

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(英) (日) 矯正装置の種類と使途を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(6)-1)-①-6)>

[継承]

(英) (日) 矯正治療に必要な力学を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(6)-1)-①-7)>

[継承]

(英) (日) 矯正治療によって起こる生体の反応を列挙できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(6)-1)-①-8)>

[継承]

(英) (日) 矯正治療によって生じうる医療障害を挙げ，その処置法と予防法を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(6)-1)-①-9)>

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10.

(英) (日) 口腔・頭蓋・顎顔面の発生を概説できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(1)-1)>

[継承]

11.

(英) (日) 一次口蓋と二次口蓋の発生を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(1)-2)>

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12.

(英) (日) 口腔・頭蓋・顎顔面領域に症状をきたす主な先天異常を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(1)-3)>

[継承]

13.

(英) (日) 口腔・頭蓋・顎顔面領域の成長・発育異常を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(1)-4)>

[継承]

14.

(英) (日) 口腔・頭蓋・顎顔面領域の加齢による変化を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(1)-5)>

[継承]

15.

(英) (日) 頭蓋骨の構成と構造を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(2)-1)>

[継承]

16.

(英) (日) 顎関節の構造と機能を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(2)-5)>

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17.

(英) (日) 下顎の随意運動の基本を説明し，図示できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(2)-6)>

[継承]

18.

(英) (日) 下顎反射の機序を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(2)-7)>

[継承]

19.

(英) (日) 咀嚼の意義と制御機構を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(2)-8)>

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20.

(英) (日) 嚥下の意義と制御機構を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(2)-9)>

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21.

(英) (日) 咬合の定義を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(3)-3)>

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22.

(英) (日) 歯の発生・発育と歯の交換の過程を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(4)-1)–1)>

[継承]

23.

(英) (日) 歯周組織の発生，構造および機能を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(4)-1)–5)>

[継承]

24.

(英) (日) 人体諸器官の形態と機能の成長・発育および加齢に伴う変化を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <D-2-(4)-1)>

[継承]

25.

(英) (日) 適切な口腔清掃法を指導できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(2)-4)>

[継承]

26.

(英) (日) 口唇・口蓋裂の病態と治療方針を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-7)-11)>

[継承]

27.

(英) (日) 口唇・口蓋裂の病態と治療方針を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-7)-12)>

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○計画 (必須):

(英) (日) 治療学:概論

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 矯正治療の開始時期	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	4	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

(英) (日) 治療学:矯正用材料

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 矯正用材料	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	6	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

(英) (日) 治療学:矯正用器具

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 矯正用器具	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	6	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

(英) (日) 治療学:矯正力と固定

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 矯正力，固定	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	7	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

(英) (日) 治療学:矯正治療に伴う生体反応

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 全身的反応，局所的反応	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	8	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

(英) (日) 治療学:矯正治療に伴う生体反応

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 歯の移動のメカニズム	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	8,23	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

(英) (日) 治療学:矯正治療における抜歯

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 抜歯の適応症抜歯の選択，連続抜去	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	4	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

(英) (日) 治療学:矯正装置

○内容 (必須):	1.	(英) (日) マルチブラケット装置，顎外固定装置等	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	5,6	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

(英) (日) 治療学:矯正装置

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 床矯正装置，機能的矯正装置等	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	5,6	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

10.

(英) (日) 治療学:矯正歯科治療と口腔衛生

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 矯正歯科治療と口腔衛生	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	25	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

11.

(英) (日) 治療学:不正咬合の治療

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 乳歯列期・混合歯列期の治療	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	4	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

12.

(英) (日) 治療学:不正咬合の治療

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 永久歯列期の矯正治療	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	4	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

13.

(英) (日) 治療学:不正咬合の治療

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 口唇裂・口蓋裂，先天異常者の矯正治療	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	11,12,13,26	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

14.

(英) (日) 治療学:不正咬合の治療

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 外科的矯正治療	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	27	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

15.

(英) (日) 治療学:保定
不正咬合の予防

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 自然的保定，器械的保定不正咬合の予防	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	4,6	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

16.

(英) (日) まとめ:

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 歯科矯正学の総括	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 高橋	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	1	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

○評価 (必須):

□

(英) (日) 講義終了後筆記試験を行い，100点満点で60点以上を合格とする．

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○再評価 (必須):

□

(英) (日) 行う

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○教科書 (必須):

(英) (日) 参考書:歯科矯正学，医歯薬出版，2001

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(英) (日) 参考書:歯学生のための歯科矯正学，医歯薬出版，1992

[継承]

(英) (日) 参考書:プロフィットの現代歯科矯正学，クインテッセンス出版，1989

[継承]

(英) (日) 参考書:歯科矯正マニュアル，南山堂，2006

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○URL (任意):

○連絡先 (必須):

高橋巧

○オフィスアワー (必須):

□

(英) (日) (月∼金17:00∼18:00/3F 矯正・第1研究室)

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○科目コード (推奨):

○備考 (任意):

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（なし）

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【授業概要】(2008/歯科矯正学B 講義)

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【授業概要】(2009/歯科矯正学B 講義)

和文冊子 ●	歯科矯正学B 講義 / Orthodontics
欧文冊子 ●	Orthodontics / 歯科矯正学B 講義

登録内容 (EID=170770)

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